タイトル:せいら_40用 キャラクター名:天城 星羅(アマギ セイラ) 種族: 年齢:18歳 性別:女性 髪の色:黒髪 / 瞳の色:青色 / 肌の色: 身長:142 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :自称フリーのUGNエージェント シンドローム:ウロボロス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フルパワーアタック》    /3 /セットアップ  /自動/自身   /至近/4   /ラウンド中 攻+LV×5 行動値0 《原初の白:時間凍結》/1 /イニシアチブ  /自動/自身   /至近/5+2  /メイン実行 HP20点消費 シナリオ1回 《破壊の爪》     /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/3   /素手変更 Lv+8 《原初の青:氷の回廊》/2 /マイナー   /自動/自身   /至近/1+1  /飛行移動、移動距離+[Lvx2]mする。 《コンセントレイト:ウロボロス》 /3 /メジャー   /対決/自身   /至近/2   /C値-LV(下限7) 《原初の赤:渇きの主》/3 /メジャー   /自動/単体   /至近/4+1  /装甲無視 ヒット時HPLV×4回復 《混色の氾濫》    /2 /シンドローム  /対決/範囲(選択)/武器/2   /対象変更 シナリオLV回 《復讐の刃》     /2 /オート    /対決/単体   /至近/6   /リアクションを放棄することで白兵攻撃する C値-2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪                1   5r+2 9    1   至近 1.全力で殴る              0   0 フルパワーアタック               0   0             侵蝕値+4% ラウンド中攻撃力+15 行動値0 2.マイナー               0   0 滑空(破壊の爪+氷の回廊)       0   0             侵蝕値+5% 素手データ変更後、飛行移動 3.メジャーアクション          0   0 天城パンチ(コンセ+渇きの主)     1   5r+2 9    1 超天城パンチ(コンセ+渇きの主) 100↑ 1   8r+2 30      至近 侵蝕値+7% C値7 装甲無視 HP8点回復 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10  -3  -2      / 下着:   5            / 修正: = 合計 = 15  -3   2    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   1   情報収集のダイスを+3する シナリオに1回だけ有効 思い出の一品       1   2   「暴走したら食事抜き」の銘が彫られたライター              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 輪廻の獣              相手がエフェクトの達成値を出した後、自分のロイスを1つタイタスに変えて発動する。そのエフェクトの達成値を0にする。 かつての支部の家族たち       彼らなら私に何を望んだだろうか? ローザ・バスカヴィル H市支部長代理 満寿日向 信頼 憤懣 おめー絶対に許さないからな 粟谷 天流        庇護 嫉妬 無事にこの島から返してあげたい(私にも同じ歳くらいの友達が欲しかったな) ■その他■ メモ: 「どうせ、私はうたかたの夢」 【概要】 天城 星羅 自称18歳 身長142センチ オーヴァード小学校中退 エグザイルとウロボロスのクロスブリード 近接戦闘型オーヴァード 黒い深々としたパーカーを羽織る黒髪の少女。 野良のUGNエージェントを名乗っているが、今のUGNの名簿にそんな人物は在籍していない。 姿を自在に変える能力を持ち、潜入捜査が得意。 加減のできない馬鹿力を持ち、潜入捜査が苦手。 好きなことは美味しいものを食べること。 食べ物こそがこの世の幸せだと思っている。 嫌いなことは他人を家に招くこと。 部屋は片付いてないし、寝相も良くない。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― かつての戦いで限界を超えて戦った結果、ジャームへと堕ちてしまったUGNチルドレン。 何者かのバロール能力によって肉体の時間は縫い止められているが、いつの日かこの封印が解けた瞬間から彼女の体は再びジャームへの変貌を再開する。 UGNの組織上は殉職扱いとされており、彼女を知る者からの呼び名はロストナンバー(欠番者)。 現在は番外エージェントとして、UGNの裏仕事を中心に従事している。 【人物】 外見年齢相応な陽気な性格。 自称18歳なので、子供扱いされると怒る。 年下に子供扱いされるとなお怒る。 肉体の時間は完全に止まっているわけではなく、変異の進行と巻き戻しが発生するたびに激痛が襲う。 素顔はとっくに人前に出せる顔ではなくなってしまった。 数年の時を経て、体内時間はある程度自分で意識して制御できるようになっている。変異をわざと進めることさえも可能。 だが、睡眠時のように意識が薄くなると、一部分だけ変異が始まり痛みで目を覚ますようなことも時々ある。毎回寝床も部屋も滅茶苦茶になるので片付けが億劫。 時間の制御、肉体の破壊と再生を何度もやるのでエネルギー消費が多く、とてもお腹がすく。 食事をしている時だけは人間らしい生活をしていると感じている。 自分をジャーム堕ち一歩手前の死人同然だと考えてるため、自己評価が非常に低い。自分自身の願望も一切がなく、「かつての同僚なら何をするか」が意思決定の最重要事項。 【能力概要】 自身に宿る輪廻の魔竜の力を部分的に解放して目前の敵を粉砕するスタイル。 彼女の体はすでにジャームへの変性が始まっており、人間体のままでも十分な戦闘能力を発揮するが、全力戦闘を開始する場合はその姿を魔竜へと変貌させる。 自身を縫い止めている時間の呪いを逆利用し、体内時間を超加速させて高速戦闘を行うことも可能。 この技は極めて強力な反面、肉体の破壊と再生を繰り返して体に大きな負担をかける他、自身の存在をジャームへと限りなく近づける危険な技でもある。 【来歴】 FHの研究施設で苗床としての定着実験に成功して誕生する。 この時点で親はおらず、兄妹はすべて死亡していた。 この施設は実験の失敗による惨劇とUGNの突入作戦によって壊滅し、彼女はUGNに保護されチルドレンとして育てられることになった。 天城星羅の名もこの時つけられた。 戦いの日々の中でも確かに幸せであった時期だったように思う。 その幸せも長くは続かなかった。 星羅が11歳の頃、彼女の所属していたチームはFHのマスターエージェント率いる部隊との死闘の末に相打ちとなり全滅。限界を超えて戦った星羅は暴走の末ジャーム化し、人としての生を終わろうとしていた。 しかし天城星羅は戦いの跡で一人、目を覚ますことになる。 何者かがバロールの能力でジャーム化する肉体の時間を縫い止め、肉体の変異を防いだのだ。 以後の生活は一変した。 UGNでは彼女のチーム全員が殉職扱いとされていた。 戻るべき場所もなく、命よりも大切な家族と自分の命を一度に失い、誰によって自分が生かされているのかもわからない。 「生きている理由がわからないなら、せめて戦って生きよう。あの人たちがかつて望んでいたように、人を守るために戦って、悪を滅ぼそう」 天城星羅は戦い、潰し、壊し、滅ぼした。 生きる理由を求めて、あるいは死に場所を求めて。 それも今年で7年目。 もう、彼らと過ごした時間よりも死んでからの方が長い。 【輪廻の獣】 輪廻の獣と分類される特殊なレネゲイド。 このレネゲイドは生物の死骸を苗床として繁殖を続け、オーヴァードとなった宿主のジャーム化に伴ってあらたな魔竜として転生する性質を持つ。 星羅の肉体はすでに転生寸前まで蝕まれており、外見を取り繕っているものの本当の姿は右半身を中心に皮膚の一部が硬質化し始め、髪と目の色も変わり、その背には翼脚が発生し、魔竜に近い形に変異が進行している。 心理的・肉体的に彼女が真の意味で日常へと戻ることは不可能に近いだろう。 その身に宿す衝動は【解放】 眠れ宿痾よ、目覚めは遠く。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2339340