タイトル:今剣 キャラクター名:今剣 種族: 享年: 髪の色:白銀 / 瞳の色:真朱 / 肌の色:白 身長:123 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:物語 [記憶のカケラ] 内容 斜陽     主の家が少しずつ没落していく様子を、少し寂しく思いながら見守っていた。 自刃     …どうして主を殺さねばならなかったのだろうか。 遠征     何度も何度も繰り返し、繰り返し。資材を集めるべく遠征を繰り返した。しかし、帰ってくるとまた資材が減っている…終わらない任務…あぁ、辛い日々だった…。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 薬研藤四郎 への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 小夜左文字 への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) 乱藤四郎  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様       : ダメージ  : 0   : 0〜1: 自分がダメージを受けた時。対象1体の次のアクションコスト-1 [メインクラス] 庇う        : ダメージ  : 0   : 0〜1: 対象が受けたダメージを代わりに自分が受ける。1ターンに何度でも使用可能。 [メインクラス] 肉の盾       : ダメージ  : 0   : 0〜1: ダメージに付随する効果を全て打ち消す。 [サブクラス]  肉の宴       : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つ修復。 [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      つぎはぎ      : オート   : なし  : 自身: バトルパーツ終了後、このパーツと基本パーツ1つ修復。 [胴]      うろこ       : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      号:今剣(納刀状態) : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [胴]      お守り[極]     : オート   : 0   : 自身: 『本体』に該当するパーツが損傷した後、自動的にこのパーツは損傷する。 損傷している所持パーツが全て損傷前の状態に戻る。 バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。 このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [胴]      おとこのこ     : オート   : なし  : 自身: 対話判定+1 [脚]      けもあし      : アクション : 2   : 自身: 移動1〜2 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【物語】 人の身を得る前、貴方は物だった。昔のことは覚えていないことも多いけれど。