タイトル:北城 葛葉 キャラクター名:北城 葛葉(ほうじょう くずは) 種族: 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黄 / 肌の色: 身長:159 体重:51 ワークス  :フリーター カヴァー  :フリーター シンドローム:ブラム=ストーカー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 2r+6 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ウェブ 【HP】    55 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《魔眼槍》       /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/5   /武器作成。命中-4、攻撃力[Lv+7]、ガード値5、命中時硬直付与 《グラビティテリトリー》/4 /常時    /自動/自身 /至近/-   /最大HP+[Lv*7]。侵蝕率+4 《空間圧縮》      /1 /セット   /自動/単体 /視界/2   /戦闘移動。シナリオLv回 《鮮血の一撃》     /2 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /ダイス+[Lv+1]。HP2消費 《ブラッドバーン》   /3 /メジャー  /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*4]。HP5消費 《時間凍結》      /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/5   /メインプロセス実行。HP20消費 《鮮血の修羅》     /3 /メジャー  /対決/単体 /-  /6   /対象にダメージ時、対象はクリンナップにHPを[Lv*10]失う。メイン終了時HP5失う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 デモンズシード    1   0   ひとつのエフェクトレベル+1            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 『復讐者』 北城 和葉    庇護  偏愛  私の唯一の生きる希望。この子だけは絶対に私が守る。 ファルスハーツ 執着  憎悪  アイツらが私たちを陥れたんだ。一人残らず私が殺してやる。         親近感 悔悟             不信感 ■その他■ メモ: 「私は和葉のためなら何だってできるよ。嘘じゃないさ、どんなことだってやってやる、どんな汚いことだって」 「パパとママを殺したあいつらを私は絶対に許さない。見つけ出して一人残らず殺してやる。見つからないなら、FHの人間全員を殺してやる」 【プロフィール】 北城葛葉は『北城フィナンシャルグループ』の会長の娘であり、1人の弟を持つ北城家の長女である。 幼少期の彼女は弟と共に優しい父と母に愛されて育ち、幼いながらに礼節をわきまえた才色兼備の少女であったが、何不自由ない充実した北城家の生活は一夜にして崩れることになる。 元々UGNへの資金援助を行なっており協力関係にあった北城フィナンシャルグループは、UGNの力を間接的に削ぐためのターゲットとしてFHに狙われることになり、2年前の彼女が14歳の時、彼女の一家はFHの襲撃を受け両親は殺害される。 彼女自身は弟を連れてFHの手から逃れるが、統率者を失った北城財閥は時と共にFHに掌握され、北城家が再起しないようにFHの謀略によって北城家にも多額の借金が背負わされることになる。誰にも頼ることができないと考えた彼女は弟を守り、二人だけで生きることを決意する。 それ以降、現在に至るまで北城姉弟は小さなアパートの一室を借り、二人で細々と生活している。彼女自身は生活と弟の学費のために日夜アルバイトに勤しんでいるが、それだけでは足りないため弟に隠れて援助交際などの公にはできない方法でお金を稼いでいたりする。 順風満帆とは程遠い生活を送っているが、今の彼女にとっては溺愛する弟だけが生きる希望であり、弟のために日々を懸命に生きている。 【パーソナリティ】 他人と接する時は基本的にダウナー系で、やや斜に構えたような、ヘラヘラした態度で応対をする。人を小馬鹿にするような発言も多いため、対話相手を不快にさせることもままある。 元は両親からの英才教育を受けたお嬢様だったため実際は礼儀正しい言動も行えるが、それでもそのような態度をとる主な理由には他人に対する不信感の表れがある。 唯一の家族で弟である北城和葉を非常に可愛がっており、弟を学校に行かせるための学費を稼いだり、家事を全て行ったりと献身的に世話を行っている。それほどまでに溺愛しているゆえに、弟に害を与えようとする存在には敵意を剥き出しにして全力で排除しようとする。また、弟の姿と重ねてしまうのか年下にはかなり甘い。 自分の家族を殺したFHに強い憎悪を抱いており、復讐を誓っている。FH絡みの出来事やFHの人間と相対した時には非常に直情的になり周りが見えなくなり、問答無用で槍を持ち飛び掛かるほどで、他の人間が取り押さえるなどしないと止まらない。 【シンドローム】 ブラム=ストーカーとバロールのクロスブリード。ブラム=ストーカーの能力で身体能力を増幅させ、魔眼から生成した巨大な槍を振り回して戦う白兵スタイル。常に自身の生命力を消費して戦うため、非常に消耗が激しい。 普段は猪突猛進というタイプではないため、戦闘の際は自身の消費するリソースを計算しながら戦うが、FHの人間と戦う際はその限りではない。 FHやそれに関わる存在と相対する時には、肉親を殺された憤怒と憎悪を剥き出しにして襲いかかる。その際には自分の力の全てを感情に任せてぶつけ、後先の事は考えず鬼神のように暴れまわる。どれだけ自分がボロボロになろうとも、復讐が果たされればそれでいいのである。 【MERRY-GO-ROUND】 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2341711