タイトル:つみれ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:つみれ 正体:鳥 年齢:14~16くらい?(メス(女性)) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]めだま(-):大きな目玉模様を見ると、自動的に必要値7で[びっくり]させられたことになる。そのような模様に自分から近づくこともできない。 [追加]なかま(14):使用すると[場面]の終わりまで【へんげ】と【けもの】が2倍になる。ただし、効果中は《ことり》が使用不可。うまく隠れないと出会った人間を[びっくり]させてしまう。 [弱点]とりあたま(-):知識に関しての【おとな】と【へんげ】の判定が一切行えない。 [追加]かぜまかせ(4):3点の【想い】を得る。 [弱点]おしゃべり(-):この鳥が知ったことは、セッションの最後にこの鳥と【つながり】のある相手全員(町以外)に知られてしまう。 [追加]きいてきいて(4):この【特技】を使用すると、[場面]に登場していなくても一緒に行動しているかのように得た情報を伝えることができる。また別の[場面]にいる人を遠くから元気づけることもできる。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<シノ> あなた(愛情)Lv0 ☆ 0Lv(尊敬)<ニジ> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<那由多> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+15/場面] 想 い:0[+14/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ルルブ順守キャラ紹介 「ホーッ!ホッホッ!ごきげんよう!わたくしは〈フクロウ〉の”つみれ”と申しますわ。  歳はえーっと……14?…16?たしかその辺でしたわ!」 「”本”ってご存知?色々なお話が書いてあって面白いんですのよ。  字が読めない《なかま》にもわたくしが《おしゃべり》して差し上げますわ。  ほら、あなたも《きいてきいて》くださいまし!」 「フムフム、なるほど、ホウホウ……あら?この本前に読みましたわね。  え?《とりあたま》?〈フクロウ〉は鳥ですのよ?当然ですわ!」 「目、大きくて綺麗でしょう?夜でも遠くまでよく見えるんですのよ。  ホーッ!ホッホッ!!……失礼、ごめんあそばせ。  突然大声を出して、[びっくり]させてしまいました?  わたくし、つい気配を消してしまって……たまにこうしないと忘れられちゃうんですの」 「ギャー!ギャー!!……あ、鏡……。  はぁ、[びっくり]しましたわ。わたくし大きな《めだま》が苦手なんですの。  見られてるみたいでなんだかぞわぞわして……前のおうちもそれが嫌で逃げだしたんですのよ……たしか」 「あとなにか言うことがあったような……。  うーん……忘れましたわ!大事なことならきっといつか思い出しますわ!  だから今日は今日の《かぜまかせ》ですわ!」 --memo-- ・笑い声は「ホーッホッホッ!」、驚くと「ギャー!ギャー!」と騒ぎ出す ・目玉模様が苦手でそれを見ると驚き、叫び声をあげながら翼を使って威嚇をする。 ・また、自分の目も苦手で水面や鏡で自分を見ても驚く。 ・普段はとしょかんに入り浸って本を読んでいる。そんなに難しい本は読めない。 ・本で知った知識を他の人に教えたがる。 ・しかし覚えたことをすぐ忘れるので気づかずに同じ本を読んでいたりする。 ・そして同じ内容を教えてくることも多々ある。 ・まれに思い出す。 ・本を読む都合上人の姿であることでいることが多い。 しかし、変化は苦手でよく翼がでている お嬢様口調