タイトル:スカイワープ キャラクター名:オスカー・ヴィシネグラスキー 種族:RB 年齢: 性別: 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:色白 身長:182cm 体重:200kg ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :刑事 シンドローム:ウロボロス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 48% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:サイバー》  /1 /     /  /   /  /   / 《コンセ:ウロボロス》  /2 /     /  /   /  /   / 《無業の影》      /1 /     /  /   /  /   / 《原初の青:鷹の翼》   /1 /     /  /   /  /   / 《喰らわれし贄》    /2 /     /  /   /  /   / 《ハードワイヤード》  /2 /     /  /   /  /   / 《アームズリンク》   /2 /     /  /   /  /   / 《原初の赤:灼熱の砦》  /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ リニアキャノン    2   4r+2 8       50m リニアキャノン    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 D:機械化兵 リーダー(星野響夜) 憧憬  悔悟 他のクローン達   親近感 悔悟 PC1を追う者     執着  恐怖 アメリア      憧憬  劣等感 テリー       同情  恐怖 ■その他■ メモ: 「えーっと、初めまして。スカイワ......間違えた。オスカー・ヴィシネグラスキーです......」 「おっ、大人しくしろ! FBI......だ! 全員速やかに武器を下ろして手を上げろ!」 「やめてください! 無理!! 僕にはできません!」 「僕と同じ顔した同型があと4人? 4機? いますよ。あとは僕達の大元のリーダー。いや、今はリーダーじゃ無い、かな」 「他のクローン達のことは、僕は知らない。僕が逃げ出してから、リーダーが反乱に失敗してから各地に散らばったって聞いてます」 「空を飛ぶのは好きです。リーダーも他の皆もそうでした」 FBIのレネゲイド関連事件を担当する部署に半年ほど前から所属している青年。臆病でなよなよしているが刑事としての能力は評価されている。とにかくビビりで泣き虫。しかし無辜の人々が傷つくのは嫌なので同僚達とともに頑張っている。 全身が機械であり、戦闘の際は背中から機械でできた羽を出し、腕に内蔵されたリニアキャノンで空から射撃する。その姿と性格から小鳥という渾名をつけられている。 正体は元FH所属のレネゲイドビーイングのスクリーマー(https://charasheet.vampire-blood.net/2118149)がセルリーダーに反乱するために生み出したクローンの一体。しかしとにかく臆病だった彼は反乱が起きる前にスクリーマーの元から逃げ出した。その後行く宛もなく彷徨って居た際にたまたまマリア・チェスノコフと接触し、彼女が追っていた"裏切り者"の捜索に協力することを条件に逃亡を手助けしてもらい、渡米。ニューヨークでFH絡みの事件に巻き込まれ、ジャームと戦っていた最中にたまたま現在所属している部署のリーダーに出会い、そのままスカウトされて今に至る。 スクリーマーや他のクローン達のことは今でも気にかけていて、機会があれば探してみようかとも考えている。 なよなよしているため怪しい男の人に絡まれやすい。「エネルゴンサイダー」という変な味がすると評判の蛍光ピンクの炭酸飲料を愛飲している。 FHにいた頃は仲間たちの間ではスカイワープと呼ばれていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2342324