タイトル:エル キャラクター名:エル 種族: 享年:12歳 髪の色:黒髪 / 瞳の色:青目 / 肌の色:褐色 身長:140cm 体重:35kg ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 19:白い部屋 白い部屋、薬、注射、白い服の人たち。あの痩せた腕は、あの痩せた膝は、あなた自身のものだろうか。生きていたけど動けなかったあなた、死んだけど動けるあなた。あなたにとってはどちらが・・・。 67:いじめ  苛つくままに、気分のままに、弱い奴をいたぶってやったこと。そうだ仲間がいた。みんなでそいつを囲んで遊んでやった。蹴ったり髪を引っ張ったり頭に何かかけてやったり。楽しかったなぁ。 手紙     郵便受けから取り出したー通の手紙。その手紙が今のあなたの現状と深く関わっているという確信。手紙の内容は思い出せない、あの手紙には何が書かれていたのだろう、誰か大切な人から来たのだろうか。それとも……。 姉      君にはかつて苦痛を伴にしたアルと呼ばれる姉がいた。「もうこんなことはやめよう?」優しく語りかける言葉に許された気がした 母の手 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの1  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) マゾヒスト先輩 への 独占 ■■■■ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ルーシー    への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ポルカ     への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) たからもの2  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  衝動            : ラピッド  : 参照  : 自身: 1ターンに1回マニューバの宣言時に任意の未練に狂気点1点を加えて通常コストの代わりにしてもよい [メインクラス] 無限解体          : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。次カウントまで、所持する攻撃マニューバは全て、同対象に使う限りタイミングが「ダメージ」となる ☆特化スキル [メインクラス] 死神            : オート   : 0   : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [サブクラス]  災禍            : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない [サブクラス]  殺劇            : オート   : 0   : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい []                    : オート   :    :   : [頭]      誰かの忘れ形見(壊れた部品) : オート   :    :   : たからもの [頭]      カンフー          : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン        : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボイスエフェクト      : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい。 []                    : オート   :    :   : [腕]      ジョギリ          : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、攻撃判定+1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                    : オート   :    :   : [胴]      赤いブローチ        : オート   :    :   : 楽園跡地で見付けた赤い石が付いたブローチ。姉の瞳を連想させる [胴]      残像剣(アサシンブレード) : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵攻撃2+連撃1 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : []                    : オート   :    :   : [脚]      仕込みブーツ        : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:27点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     27点( 21 /  6)     「殺劇」取得(10)、「改造」の強化値+1→「ボイスエフェクト」取得(10) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) 3     0点(   /  ) 4     0点(   /  ) メモ: ◇たからもの □【誰かの忘れ形見(壊れた部品)】オート/なし/なし(エルのたからもの。誰かの体の一部。) □【赤いブローチ】オート/なし/なし(楽園跡地で見付けた赤い石が付いたブローチ。姉の瞳を連想させる) ◇ポジションスキル(ホリック) 【衝動】ラピッド/効果参照/自身(1ターンに1回マニューバの宣言時に任意の未練に狂気点1点を加えて通常コストの代わりにしてもよい) ◇メイン:タナトス・サブ:タナトス 【無限解体】ダメージ/0/自身(自身がダメージを与えた際のみ使用可。次カウントまで、所持する攻撃マニューバは全て、同対象に使う限りタイミングが「ダメージ」となる)☆特化スキル 【死神】オート/なし/自身(白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい) 【災禍】ダメージ/2/自身(自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない) 【殺劇】オート/0/自身(バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい) ◇取得パーツ ・武装Lv.1 □【カンフー】オート/なし/自身(最大行動値+1) ∟脳内に刻み込まれた格闘技術。死者に対してその攻撃の多くは無意味だが、身のこなしには相応の意味がある。 ・武装Lv.2 □【仕込みブーツ】アクション/2/0(白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1) ∟つま先や踵から刃が出るような改造されたブーツ。死者の脚力で駆使すれば、その刃は尋常ならざる効果を放つ。 ・武装Lv.3 □【ジョギリ】アクション/3/0(白兵攻撃4、攻撃判定+1) ∟牛刀に骨ノコやクリ貫きノミを一つにまとめた恐怖の殺人凶器。獲物をメッタ斬りにして突き刺し、バラバラに切り刻む。 ・改造Lv.1 □【アドレナリン】オート/なし/自身(最大行動値+1) ∟脳の働きを活性化させ、反応速度を無理矢理に活性化させる改造。アンデッドならではの薬物強化である。 □【ボイスエフェクト】ラピッド/2/0~2(対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい。) ∟指向性の音声を発する喉。戦闘の合間でもコミュニケーションを取ることができる。 ・改造Lv.2 □【残像剣(アサシンブレード)】ラピッド/2/0(白兵攻撃2+連撃1) ∟体内に仕込まれた刃。瞬時に飛び出し、相手を切り裂く。予測できないその斬撃は、敵を黙らせるに十分だ。 ◇記憶のかけら 19:白い部屋 白い部屋、薬、注射、白い服の人たち。あの痩せた腕は、あの痩せた膝は、あなた自身のものだろうか。生きていたけど動けなかったあなた、死んだけど動けるあなた。あなたにとってはどちらが・・・。 67:いじめ 苛つくままに、気分のままに、弱い奴をいたぶってやったこと。そうだ仲間がいた。みんなでそいつを囲んで遊んでやった。蹴ったり髪を引っ張ったり頭に何かかけてやったり。楽しかったなぁ。 □手紙 郵便受けから取り出したー通の手紙。その手紙が今のあなたの現状と深く関わっているという確信。手紙の内容は思い出せない、あの手紙には何が書かれていたのだろう、誰か大切な人から来たのだろうか。それとも……。 □姉 君にはかつて苦痛を伴にしたアルと呼ばれる姉がいた。「もうこんなことはやめよう?」優しく語りかける言葉に許された気がした。 □母の手 暖かな手に抱きしめられる記憶。それがあなたの母だと、はっきり覚えている。顔も名前も思い出せないけれど、その抱擁は確かな記憶。記憶の中の母でなく、本当の母にいつか、抱きしめてほしい。