タイトル:ルカ・ミュルーズ キャラクター名:ルカ・ミュルーズ 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:152 体重: ワークス  :ヒーロー候補生 カヴァー  :夜来学園生徒 シンドローム:ブラックドッグ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:4) 〈射撃〉:SL15 / 判定 7r+15 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL4 / 判定 7r+4 ピアノ 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL3 / 判定 2r+3 科学 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+5 ヒーロー 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:BD》/3 /メジャー /シンド/   /  /2   /C値-LV 《ハードワイヤード》  /5 /常時   /   /   /  /-   /小型浮遊砲+データブレイン*2 《風鳴りの爪》     /2 /メジャー /射撃 /   /  /2   /ダメージダイスの出目をLV個振り直す 《雷の大弓》      /3 /マイナー /自動 /自身 /至近/2   /メインの射撃攻撃の攻撃力+LV*3 ただし、対象は単体になる 《疾風の弾丸》     /3 /メジャー /射撃 /   /武器/3   /攻撃力+LV*3 同一エンゲ× 《アームズリンク》   /3 /メジャー /射撃 /   /武器/2   /D+LV個 《雷の残滓》      /5 /メジャー /射撃 /   /武器/2   /命中時、BS邪毒を与える 《リザレクション》   /1 /イニシ  /自動 /   /  /効果 /対象の戦闘不能を回復し、HPを2d10まで回復。その分自身の侵食率をあげる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 小型浮遊砲    2   7r+13 5       20m 装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 データブレイン    2   0   情報:、知識:の判定達成値+2*2            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意    備考 古代種                 僕はいつから生きていたんだっけ…。覚えていないや ヨハン・アンダーソン 慕情 恥辱    中等部の時に可愛がってくれた先輩だ。何故だか惹かれるものがある。 イスカリオテ     懐旧 奇妙な感情 なぜだろう、彼は懐かしく感じるんだ…。なぜ…ヴィランの王なのに…。 ■その他■ メモ: 【性格】 傲慢さがないわけではないが、他人の意見を理解しようと努める。 優しさもあるが、それよりも好奇心が勝つことが多く、間違ったことをやっている者もそこまで急いで止めたりはしない。ただ、その人物がなぜそのような考えに至ったのかを考えようと、知ろうとするムーヴをよくする。 ノリが悪いわけではなく、他人の振ってきた話題に関してはしっかり受けて返す。時たま、(わざと)会話のドッジボールをする時がある。 【古代種】 現在16歳だと認識している彼だが、どうやら以前から生きていたようである。ただ、彼は体の成長が止まっており、それを調べたところ、彼は12歳段階の成長度合いからずっと時が止まっている様子なのだ。 彼は不思議に思った。そして、自身の出自を考え直したのだが、そこで彼は思い出した。 自分はある種の凍結状態だったことを知った。何故凍結されていたのかはわからないが、確かに自分はそうだったのだ。それより前の記憶は朧気で、ただ誰かと暮らしていた。誰かと一緒にいたことだけしか覚えていない。 その凍結状態のせいで12歳で年齢が止まっているのか、古代種のウイルスにいつの間にか感染させられていたのか。古代種にかかっている原因は不明なままだ。 ……彼は知りうることではないが、彼の成長が止まったのは、レネゲイド開放後、そしてコードウェルがジャームになる前のことだ。 彼はコードウェルと共に活動したことがある。崇拝していた。幼心もあったのかもしれないが、彼は心から彼のことを信頼していた。だが、彼はコードウェルによって凍結されたのだ。それは一体何のためだったのか、何故凍結されねばならなかったのかわからない。 ただ、彼はコードウェルを信じて凍結されたのだ。彼はこのことを忘れている。以前のコードウェルたちに記憶処理をされたのか、はたまた自身が忘れてしまったのかはわからない。彼の"懐かしさ"はそういうところからきているのだ。 【ニュース】 彼が報道されたのは、凍結されていた彼を見つけたというものだった。彼の存在は何気に有名である。凍結されていた少年が目覚めた。凍結されていた少年がオーヴァードだった。凍結されていた少年が…。凍結された少年が……。 いつまでもついてくるそのワード。だが、彼は別にそのことを気にしなかった。 有名人?周りが囃し立てているだけだろう? 【芸術:ピアノ】 彼は目覚めてからピアノに興味を持った。意識がはっきりしない中、彼の耳に届いてきたものがピアノの音色だったのもあり、彼はそれに興味を持った。 懐かしい感覚がする。何かを思い出すときや、何かを考えるとき、それを聞いたり、弾いたりすることが鍵になることに気づいた。 過去の記憶にピアノが関係しているのかもしれないと、彼はその楽器に興味を持った。 自身の感覚の高さも相まってそれはとてもうまく弾くことができた。それは目覚めた後から現在まで彼の日課になっている。 【ヨハン・アンダーソン】 彼と出会ったのは不良に絡まれた時だった。少しの遠出と、あまり治安の良くない場所に出ていた時、絡まれてしまったのだ。どうするか、能力を行使することはよくないと教わっていた。だからこそそこで能力を使うのはあまりやりたくなかった。そう思っていた時、彼がその不良を殴り飛ばした。思わず目を見開いたのを覚えている。彼は堂々としていて、荒々しいものの、強かった。 惚れた。自身が同性でなければそう言ってしまえばいいだろう。彼はまさにヒーローであった。 終わった後、彼に話しかけた。荒々しい言葉だが、その根に優しさがあった気がした。 「僕はルカ・ミュルーズ。あなたは…?」 「……ヨハン」 気になってそのあと調べれば彼は夜来学園という場所に入っているという話を聞いた。そこそこやんちゃで有名らしい。そして思いついた。 ならば、僕もそこに入れば彼ともっと話せるではないか、と。 まるで恋をした女子のようであった。だが、それでもよかった。彼に惹かれたのだから。 【成績】 彼は天才と称されている。だが、彼は案外不真面目だ。能力の行使も最小限に抑え、成績は中ほど。 成績が良いほうがいいだろうに、彼はずっと成績を抑えている。一度教師に叱られたこともあったが、それもあまり気にせず、スタンスは変わらなかった。 何故彼が成績をそこまで高くしていないのかは彼のみぞ知る。 https://charasheet.vampire-blood.net/mcbdb913f934844b58060349a5ce19c05 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2351639