タイトル:うぐ キャラクター名:古備前友成 種族: 年齢:29 性別:男 髪の色:抹茶 / 瞳の色:深緑 / 肌の色: 身長:176 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL3 / 判定 1r+3 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:1) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 レネゲイト 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 6r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ソラリス》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv.(下限7) 《帰還の声》    /1 /オート  /自動/単体 /視界/6   /エフェクト使用回数1回回復 《狂戦士》     /2 /メジャー /自動/単体 /視界/5   /対象C値-1(下限6),判定ダイス+[Lv.*2]個 《ポイズンフォッグ》/2 /メジャー /-  /-   /至近/2   /with他エフェクト。対象を範囲、射程を至近に変更 《戦乙女の導き》  /1 /メジャー /自動/単体 /至近/2   /対象ダイス+Lv.個。攻撃は+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 狂戦士+戦乙女       7   3   2r         単体 対象C値-1、判定ダイス+4、ATK+5(orダイス+1) ↑100               3   2r         単体 対象C値-1、判定ダイス+6、ATK+5(orダイス+2) ↑ポイズンは対象が範囲に。 9   3   2r =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  10   1 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 医療トランク     10  1   10  HPを2D10回復。1シーン1回。単体のみ。 コネ:情報収集チーム 2   1   2   ≪情報:≫判定の達成値+2。シナリオ3回 携帯電話       0   1   0 =所持品合計=     12 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 テレーズ・ブルム 尽力 嫉妬 岩崎透      庇護 恐怖 粟田口研哉    尊敬 脅威 ■その他■ メモ: 物心ついた頃には覚醒していて、その力のおかげで親族からは疎まれていた。後にUGNに保護されるが、親族のこともありなかなか人を信じられなかった。 人を信じられるように尽力してくれた教官たちには感謝しているとともに尊敬の念を抱いている。 また、なによりも馴染めなかった友成にたまたま声をかけてくれたテレーズには恩を感じていて、彼女の力になりたいと心から思っている。 一歩引いたところからものごとを見ていたせいか実年齢よりも老けてみられることが多い。 年齢を重ねてからは少しそれが悩み。 今では部下も抱えていることもあって、彼らを支えて行くことに尽力している。 ネーベルとは霧のこと。シンドロームのことでもあるが、彼自身が掴みどころのない性格であることからもそう呼ばれる。 粟田口とは年が近いこともあってか気が合う。時折むりやり飲みにつれて行かれる。まんざらでもない。 石切とも作戦を共にしたこともある。岩崎は部下。彼が色々やらかしてくれたおかげで支部長としての自覚ができた。 真柄の事故ののち、当事者である彼女はイリーガルとして、さらに知己であった粟田口と石切が彼の部という形で鶯支部の元に集うことになった。もう少し戦力をどうにかしたい所。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2353345