タイトル：氷室 零

キャラクター名：氷室 零（ひむろ　れい）
種族：
年齢：16歳
性別：男
髪の色：黒(少し癖毛) / 瞳の色：蒼色 / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL5 / 判定 7r+10
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　 /SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　 /★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ:サラマンダー》/2　/メジャー　/-　　　　　 /-　　 /-　 /2　　 /CL値-Lv
《氷炎の剣》　　　　　 /3　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /武器作成
《地獄の氷炎》　　　　 /1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/2　　 /攻+(Lv*3)orガ+(Lv*3)
《影走り》　　　　　　 /1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/1　　 /戦闘移動。離脱可。Lv回/シナリオ
《炎の刃》　　　　　　 /1　/メジャー　/<白兵><射撃>/-　　 /武器/2　　 /攻+(Lv*2)
《獅子奮迅》　　　　　 /1　/メジャー　/<白兵>　　　/範(選)/武器/4　　 /範(選)。Lv回/シナリオ
《終末の炎》　　　　　 /2　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/2　　 /(Lv*5)点までのHP消費→攻+(消費HP)
《吠え猛る爪》　　　　 /1　/メジャー　/<白兵>　　　/-　　 /武器/2　　 /装甲無視。攻-(5-Lv)


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
武器:凍てつく刃　　　　1　　 7r+8　(Lv+6)　6　　 至近　地獄の氷炎で、攻+(Lv*3)
100↓:殺刃剣　　　　　 1　　 7r+8　10　　　6　　 至近　浸+11。装甲無視
100↑:殺刃剣　　　　　 1　　 7r+8　17　　　6　　 至近　終末の炎で、攻+(消費HP)

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ:UGN幹部　1　　 1　　 1　　 <情報:UGNN>+2D
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 PC1と煉と何か持ちたい
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　 好意　悪意　　備考
精鋭(白兵)　 有為　嫌悪　　表:P ただ、力のひとつとして扱うのみ。
友人:PC1　　 友情　恐怖　　表:P 大切な友人。大切ゆえに、知られてしまうのが恐ろしい
教官:玉野椿　尊敬　劣等感　表:P 教官として尊敬。自分より優れている






■その他■

メモ：
「こんにちは。ぼくは、氷室 零といいます。あなたに"冬"を届ける者です」
その剣は、一切の情を乗せぬ絶対零度の刃。
己の命すら削り、それでも獲物を絶やさんとする死の刃。

冷たい氷で刀を作り、痛みを与える間すら与えず斬り伏せる殺刃剣。
その体は軽く、その刃は冷たく。刹那の間に全ては終わる。
それが、この施設で10余年間身につけた技のすべて。
時代が時代なら、剣の天才とさえ謳われたであろう才。

だが君は、そんな彼の柔らかな笑顔を見るだろう。
それが、君が最期に見る光景とも知らぬまま。



生まれて、物心ついた時にはオーヴァードとしての力を扱え、その歳に両親に捨てられる。
(無自覚で、氷で刺のようなものを作ったりして)
そこをUGNに拾われ、チルドレンとして養成される。
その歳に、椿の元で訓練を受けた時間もあった。
約10年(実際は定かではない)の訓練を受け、チルドレンとしての活動歴も長い。(たぶん3,4年くらい？)

基本的には穏やかに優しく、柔らかく微笑むが、その瞳に温度はない。
ただ、そんな自分とも仲良くしてくれたのが、高校に入ってからできた友人たち。
彼らといるときは、少しだけ感情に色が乗る。
いまは、彼らの過ごす日常を護るべく戦っている。

以下、リバースHO
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チルドレンとして、精鋭としてUGNで訓練を受ける日々のなか、何度もジャームのことを耳にする。
そして、UGNの思想を、15年間ずっと聞かされ続けてきた。(彼としてはそんなに細かく覚えてないが実態はこれ。つまり生まれて1年くらい)
そして都度聞かされるUGNの思想と、自らの衝動の囁き。
「自らを助けてくれた組織は、母のようなものであり、絶対的」「ジャームは殺すもの」そう認識するのは、時間の問題であった。
とはいったものの、最初からそのようにいっては、ジャームとて警戒する。
生物が本能的に恐れる死ーー冬を、確実に迎えさせるためならば自らの言動すらも偽ろう。
"母"だって、誰かを護ったら(ジャームを殺したら)褒めてくれる。自分がやっていることは、何も間違いじゃない。
ならば、これからも殺し続けよう。
だって、ずっとそうやってきたんだから。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2355103