タイトル:東雲鎬(しののめしのぎ) キャラクター名:東雲鎬(しののめしのぎ) 種族:人間 年齢:27 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:182 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :UGM支部長 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL2 / 判定 6r+2 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C・サラマンダー(Dロイス)》/2 /メジャー /  /   /  /5   / 《氷の回廊》         /1 /マイナー /  /   /  /2   / 《氷の加護》         /3 /マイナー /  /   /  /3   / 《結合粉砕》         /2 /メジャー /  /   /  /4   / 《氷炎の剣》         /3 /マイナー /  /   /  /3   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣    1   6r+4  9       至近 コンボ     1   11r+4 15      至近 マイナー、氷炎の剣+氷の加護、メジャー、C・サラマンダーj、結合粉砕 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   《情報:》の判定に+2修正 シナリオ3回 《オートアクション》 携帯電話    0   1   0   あいぽん コネ:UGN幹部  1   1   1            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 与儀大介    有為 不信感 東雲康哉(父親) 有為 嫌悪  父親 思い人ちゃん  懐旧 隔意  思い人 究極のゼロ          C・サラマンダー選択。使用時侵蝕値+3 ダイス+3 ■その他■ メモ: 「いやぁー持つべきものは優秀な部下だねぇ。俺楽出来てすっごくいいわぁ」 「ははは……やだなぁ。できると思ってるわけ?『させるわけないだろ』」 普段はへらへらとしている。N市の支部長。のらりくらりヘラヘラしているせいで「昼行灯」や「親の七光り」と言われていることの方が多い。部下から慕われてる、なんてこともあんまりない。と、同時に自身も部下の事を信頼しているわけではない。ビジネスライクで、切り捨てるときは平然と切り捨てる面も持ち合わせている。 能力の覚醒はおよそ五年前…と、されている。というのも、覚醒時の記憶が曖昧で、本人も断片的にしか覚えておらず、五年前くらいから「いつの間にか」能力が使えるようになっていたらしい。思い出そうとしても思い出せず、無理に思い出そうとするとひどい頭痛に襲われる、らしい。 微かに覚えているのは、その場に倒れ込んでいた女性と氷漬けになった街の風景、氷に反射して移っているわずかに口元を吊り上げている自分がいること、だけ。 女性についても、最初はその後どうしているか、など色々調べたりしては見たものの、情報が出てこず、仕事に忙殺されるうちに次第に興味が薄れていった、という感じである。 能力が覚醒した後は即座にUGNに所属し、様々な任務をこなしていくうちに気が付けば、市の支部長にまでのし上がっていたが、政治的権力を持つ父親とのつながりを持っておくため。というUGN幹部の思惑もある程度は察しているが、それに対して「まぁ、そういうもの」という風に思うようにしている。ただし、親父、お前は嫌いだ( 戦闘では前線を張るタイプで、氷炎の剣で氷の槍を作り出し、氷の回廊で一気に接近し、敵を制圧するスタイル。槍の形状にはこだわりがあるようで、いつも十文字槍。なんで、と聞かれても「なんでだろうねぇ」とニヤニヤとはぐらかすだけ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2356776