タイトル:アカツキ キャラクター名:アカツキ 種族: 享年:12 髪の色:白  / 瞳の色:赤と白 / 肌の色: 身長:147 体重:42 ポジション:アリス クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 埋葬     あなたは土の中に埋められていく。手足を包んでいく土が冷たく、やがて生暖かく、意識はあるのに、無情に土はかけられる。身動きもできず、やがて顔さえも。あなたは土の下へと。 翼を     高い高いところから下を見ていたあなた。地上の風景はよく思い出せないけれど、きっと空を飛べると信じて一歩を踏み出した。あれからどうなったのだろう。あなたは空を飛べたのだろうか。 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの(本) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カッツェ    への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ダーニャ    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [ポジション]  お姫様    : ダメージ  : 0   : 0~1: 自身がダメージを受けた際のみ使用可、対象の他の姉妹1人の次のアクションのコスト-1(最低0) [メインクラス] 死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身: 基本パーツを1つ修復する [メインクラス] 平気     : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了時までそのマニューバは使用できる。 [サブクラス]  庇う     : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 []             : オート   :    :   : [腕]      日本刀    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [胴]      手榴弾    : ラピッド  : 2   : 0~1: 砲撃攻撃+爆発、攻撃判定の出目-1 [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [脚]      おとこのこ  : オート   : なし  : 自身: 対話判定において、判定出目+1してもよい [頭]      しびとだけ  : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 []             : オート   :    :   : [腕]      本      : オート   : なし  : なし: バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:あれは今よりもなお、ひどい日々だったかもしれない。それを繰り返さないためには、それを思い出す必要がある……。 おとこのこパーツにより、声が中性的になっている。 日本刀をもち、胴体に手榴弾をぶらさげていてる。 本人はあまり戦いたくはないらしいが…「襲ってくるのならば斬り捨てるしかないでしょ?」 姉妹のため、自分のために彼女は語りかけ、ときに戦う。