タイトル:特殊ユニッカ キャラクター名: 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 機械工学   身の回りにはいつも機械があった。生活を補助するものから、人を傷つける非人道的なものまで 歌      歌う事が好きだった。上手いか下手かは分からない。ただただ歌うのが好きだった。 クローバ-教 何か変な宗教 日常     歌を歌って平穏に暮らした日常 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 傭兵    への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 桜花    への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) オーズ   への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   5 ■マニューバ■ [部位] マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [頭] 中央処理装置(脳みそ)   : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+2 [頭] 視覚センサー(めだま)   : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [頭] あご           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕] 肩            : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕] うで           : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕] こぶし          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [胴] 送電ケーブル(せぼね)   : アクション : 1   : 自身 : ターン内の次カウントで使うマニューバのコストを-1(最低0) [胴] 外装フレーム(はらわた)  : オート   : なし  : なし : はらわたンゴ(笑) [胴] 外装フレーム(はらわた)  : オート   : なし  : なし : はらわたンゴ(笑) [脚] 超合金義足(ほね)     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚] 超合金義足(ほね)     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚] あし           : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []               : オート   :    :   : [腕] 電磁パルス(看破)     : ラピッド  : 0   : 0~3 : 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバの効果を1つ打ち消す [胴] 自動変速機(戦乙女)    : オート   : なし  : なし : 最大行動値+2 [脚] ハートループ(円舞曲)   : ラピッド  : 1   : 自身 : ターン終了時まであなたを対象とする全ての攻撃判定の出目をー1する。全体攻撃ではあなたのみー1する。(この効果は重複しない) [胴] モーター(心臓)      : オート   : なし  : なし : 最大行動値+1 [胴] エンジンオイル(ちみどろ) : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 妨害1 [頭] 潤滑油(アドレナリン)  : オート   : なし  : なし : 最大行動値+1 [頭] 人感センサー(よぶんなめ) : ラピッド  : 2   : 0~2 : 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい [腕] アームバイス       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [腕] ワイヤーリール      : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 [腕] レーザービーム      : アクション : 3   : 0~3 : 射撃攻撃1+切断 [腕] ピアノ線(単分子繊維)   : オート   : 2   : 0~1 : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕] 仕込み腕(名刀)      : オート   : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1 ■その他■ 寵愛点:55点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     25点( 19 /  6)     クローバーとかいうネクロマンサー倒したらいっぱいもらった 1     30点( 23 /  7)     顔のない男のシナリオクリアしたらいっぱいもらった 2     0点(   /  ) メモ: 全身をこれでもかというほど機械で固められた少女。 攻撃パーツはほとんどない代わりに姉妹を補助したり、手駒を妨害する事に特化した戦闘支援ドール。 支援パーツは射程が短いため基本的に戦闘が得意なドールにくっついて行動することになる。 「私の近くにはいつも変な機械があった。今も機械の体だからきっと私は死ぬ前は人間じゃなくてロボットだったのかな。  けれど今も覚えているあの歌は何なのだろう。ロボットなら歌なんて必要ないはずなのに。やっぱり私は人間だったのかな。  分からない。私はロボット?人間?私は……誰?」