タイトル：アームズアーティスト

キャラクター名：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

キャラクターレベル：15 Lv
ワークス　：傭兵
スタイル：アームズ

■能力値■
HP：185
MP：114

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　12　　12　　10　　 9　　 9　　 8
作成時　　　 2　　 2　　 0　　 0　　 0　　 1　→/5点
成長等　　　14　　14　　14
その他　　　 2　　 2
=基本値=　　30　　30　　24　　 9　　 9　　 9
スタイル　　 2　　 2　　 1　　 0　　 1　　 0
他修正
=合計=　　　12　　12　　 9　　 3　　 4　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など
《》　　　4d+12/　　/　　/FW/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/4d+12/　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　重量　命中　G値 攻撃力 射程 備考
炎薙ぎの神剣　6　　　 4d+12　5　15　　 0
炎薙ぎの神剣　6　　　 4d+12　5　15　　 0
合計　　　　　12　　　　　　 10 30


=防具=　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
武器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　16
ソフトレザー　3　　　　　　　　　 3　　　　 1　　　　 2　　　　0　　　　　　　-1　　0

他修正
合計　　　　　3　　 0　　 0　　　 3　　　　 17　　　　2　　　　0　　　　0　　 15　　30　　=7sq



■所持品■
名称　　重量　備考
ダガー　36
　　　　0
　　　　0
　　　　0
　　　　0
　　　　0
　　　　0

=所持品合計=　　　　 36
=装備合計=　　　　　 15
= 重量総計 =　　　　 51 / 60


■特技■
《特技名》　　　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《肉体調律：軽武器12》2　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《投影装備所得1》　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《混沌の血肉：筋力1》 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《修羅の戦陣》　　　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《》　　　　　　　　　1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《武器熟練：長剣1》　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/
《踏み込み1》　　　　 1　/　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：/
経験１：/
経験２：/
目的：/
禁忌：/
趣味嗜好：/


■コネクション■
名前 / 関係　　　　　　/ メイン感情/ サブ感情
　　 / 弟子のようなもの/ 庇護　　　/ 悔悟
　　 /　　　　　　　　 /　　　　　 /


メモ：
所得部隊：歩兵

常にフードと布で顔を隠している女性(年齢不詳)
先代のヴィルヘルムが初めて契約した魔法師であり，彼が英雄と呼ばれるまで多くを教え，
そして，彼が歩いた覇道を見守ってきた．

そんなある日，アカデミーより幼き風香蘭が派遣させてくる．
ヴィルヘルムも，さすがに幼い風香蘭には手は出さないかと考え，
あまり注意を払わず，風香蘭に健康管理官の仕事を教えていた．
しかしある時，目を離した隙にヴィルヘルムが風香蘭に手を出してしまう．

このまま二人の関係を放置するのはあまりよくない気がしたものの
風香蘭がまんざらでもなさそうだったこと，
あまり若者の情事に老人が口を出すのはどうかと思っていたこと，
アカデミーから，お前も高齢だしそろそろ一線から引いてアカデミーで若者の育成をしないか
と言われていたこともあり，
心配に思いながらも引退を決意，二人にはほどほどにするように忠告してアカデミーに戻った．

しばらくして，ヴィルヘルムの訃報を聞き，十数年ぶりにガートルード領に花を手向けに戻ってみると
人間関係やら何やらが予想以上に悪化し，風香蘭には暗殺疑惑まで浮上しており，
あの時，この国から離れてしまったことに深い後悔を抱いた．

少しでも状況を改善するのが自分の責任であると感じ，
風香蘭に疑惑を抱いていた文官たちの要望に沿う形で
一時的ではあるがガートルード領に契約魔法師として戻ってきた．

風香蘭の暗殺疑惑を晴らし，これからの時代を担うであろうPC①とヨゥレンを良き方向に育てる
というのが当面の目標．


顔を隠しているのは，得意としている魔法〈アンフェイディング〉の効果で
実年齢よりもだいぶ若い肉体を保ち続けているため，顔を見られると要らぬ嫉妬をかったり，
この姿の理由を説明する必要が発生したりなど面倒事が多いためそれを避けるためである．

教育方針は基本的にはスパルタ気味だが，必要とあれば存分に甘やかす．