タイトル:橘 美琴 キャラクター名:橘 美琴 種族: 享年:17 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌色/白色 身長:158cm 体重:30kg ポジション:アリス クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:05 罪人 [記憶のカケラ] 内容 57 双子   あなたには半身が居た。同じ日に生まれた同じ顔の子。二人の間には不思議な絆があって、相手が何をしているのかなんとなくわかるのだ。だからこの世界でも、あなたの半身がどこかにいる。 74 ゲーム  寝ても覚めてもゲームしていた。何のゲームだったか分からないけれど。画面を眺め続けていた記憶、部屋から出るのも、眠ることさえ惜しんでいた記憶がある。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) PC1    への    ■■■□ () PC2    への    ■■■□ () PC3    への    ■■■□ () PC4    への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      しびとだけ  : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [腕]      大型拳銃   : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      仕込みブーツ : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 []             : オート   :    :   : [ポジション]  少女     : ラピッド  : 0   : 0  : 対象の姉妹一人と対話判定を行う [メインクラス] 蠢く肉片   : ジャッジ  : 0   : 0~2: ダメージを受けている際使用可。妨害3. [メインクラス] 平気     : オート   : なし  : 自身: バトルパートにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了までそのマニューバは使用できる。 [サブクラス]  肉の盾    : オート   : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 私には妹が居る。 日本舞踊の家系に生まれた私達姉妹は、毎日のように踊らされた。 でもそんな生活は私はうんざりで、全ての責任を妹に押し付けた。 妹は私に文句一つ言わず舞い続けた。なんなら私に好意まで向けて来て。 私は逃げた。電子の世界は何時だって私を迎え入れてくれたし、愛してくれた。 ------------------------------------------------------ これ以上の記憶がない。きっと妹は居なくなったのだろう。 妹に何一ついい事をしてあげれなかった無価値な姉。なぜ私だけ生き残ったのか。 私の周りには姉妹と呼ばれる生き残りの子達。私よりも幼い。 妹の面影を感じながら、私は妹を探し続ける。必ず生きていると信じて。 会って謝るために。