タイトル:pc1 キャラクター名:青井 疾風 (あおい はやて) 種族: 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175cm 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   21 【戦闘移動】  26m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》   /5 /常    /  /   /  /4   /行動値lv×3 《コンセ(ハヌ》  /2 /メ    /  /   /  /2   /c-lv 《大裁断》    /4 /メ    /  /   /  /3   /素手の攻撃lv×3 《獅子奮迅》   /2 /メ    /  /   /  /4   /範囲選択に変更 Lv回 《疾風迅雷》   /2 /メ    /  /   /  /3   /ドッジ不可 Lv回 《スピードスター》/1 /セ    /  /   /  /5   /行動値を攻撃力に+ 《影走り》    /1 /マ    /  /   /  /1   /戦闘移動 離脱可能 エンゲージ無視 シナリオlv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  21    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ダメージグローブ    1   0   素手を攻撃1に変更             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 スピードスター 親友      友情 悔悟 敷島あやめ   尊敬 恐怖 ■その他■ メモ: 高校生の時に覚醒し、その時に、教育係として色々教わったりしたのが、白銀明日香だった。それから、何度かいっしょに、 任務を共にし、日常でも親友として、よく遊んだりしていた。 数週間前に、明日香の消息不明になった。 心配だがあいつがそんな簡単に死んだりするはずがないと自分に言い聞かせ、 意識的に気にしないようにした。 任務の方は、まだあまり顔も知られていないのもあり、高校生で日常もよくわかるため、侵入調査をよく行う。 武器も持ち込んだりすることもなく、 拳一つで即座に周りの相手を倒すため、 侵入調査でバレにくくバレてもある程度倒せる戦闘能力は、持っている。 性格は、少し口が悪いが正義感の強い男の子 過去について。 事件が起こる前は、 口の悪い少しぐれた高校生だった。 そこまで喧嘩も強いわけでもなく、 でも、煽られるとむきになって、喧嘩をする落ち着きのない感じだった。 腐れ縁と言える一緒にバカやる友人がいた。よく喧嘩もしたが仲がいい親友と呼べるような存在。 いつも通り学校が終わり、バスで帰るときに、そのバスが爆破しその爆発に巻き込まれた。そこで死ぬはずだった。 親友が俺を庇って死んだ。 バカなことやってあいつの方が強いし頭も良かったのに、俺の事を庇って、 死ぬ前に、『大丈夫か?親友…その顔なら生きてるな…じゃあ、生きろよ』 と言った… それからは、あまりよくは覚えていない。 生きるために必死で、気づいたら、 UGNに保護されていた、 そこで、明日香と出会った。 そこでレネゲイドなどについて教わった。 あいつの印象は、感情を表に出さないつまらなさそうにしてるやつだなぁと。 UGNのチルドレンはみんなそんな感じなのか??と思った。 だから、面と向かって、 『お前、なんでそんなつまんなさそうに生きてんの?こっちまでつまんなくなるじゃん。お前は笑ったりする事を覚えた方がいい』と言うと、心底不思議そうに、ぽかぁーんとしていたような気がした。 『お前には。色々教わったからそんな事なら俺が楽しい日常を教えたりしてやるよ。 UGNチルドレンがなんだが知らないけど、 こっちまでずっと真顔になってしんどいわ!』と言ったことから始まり、 定期的に一緒に遊びに言ったりするようになった。それからは少しはマシ?になったような気がした。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2360225