タイトル:紫色の蝶 キャラクター名:紫川鈴音 種族:クロスブリード 年齢:18 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:肌色 身長:179cm 体重:49kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 5r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 2r+1 料理 【精神】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《クイックモーション》  /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /エフェクト以外のマイナー行動 《オウガバトル》     /2 /マイナー /自動/自身 /至近/4   /攻撃力+[LV+2] 《インフィニティウェポン》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /武器作成、シーン間装備 《カスタマイズ》     /2 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ダイス+LV個 《レインフォース》    /2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /攻撃力+[LV×2] 《デトネイトモード》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/3   /武器の攻撃力を2倍、武器破壊、HP-5、シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン 0   1   5r+5 LV+7  3   至近 堅牢な薙刀を作製する =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   〈情報:噂話〉の判定にダイス+2個              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 D:達人-アデプト-         《オウガバトル》を組み合わせた際に、ダイス+2個、ダメージ+5する 固定:父      感服 嫌気  父はとても厳しく、優しい人ですわ 固定:谷修成    誠意 不信感 以前助けてもらった刑事の方ですわ シナリオ:謎の少年 執着 恐怖  あの少年はいったい…… ■その他■ メモ: 「我が一族の魂と誇りをかけた究極の型……あなた達に死の花束として送りますわ!!」 変異暴走:破壊 最大数の対象を選ばなければならない U市の高校に通う女子高生。 実は400年前から続く薙刀使いの武家に生まれた一人娘である。 家は道場を開いており、師範代である祖母に幼少期から武術を叩き込まれ、厳しい父から巨人の星ばりの猛特訓を受けるなど、なかなかハードな生活をしている。 高校生になってからは、自身も他の生徒を教える側になるようになってきた。 勉強は無論驚くほどできる。成績は常にトップクラスである。 小学校、中学校は私立だったので、なかなかにお嬢様である。高校は本人の希望で市立高に通っている。 周りの生徒と普通に接したくて、実家の事などは隠しているが、~ですわ、などの口調が治らず、完全にお嬢様である。 性格は恥ずかしがりやの寂しがりやで、常に人の愛を求めている。 容姿 黒髪ストレートって最高ですよね。 色白美人で、男子からの評価は非常に高い。 レネゲイドの力 覚醒は4年前の夏。 薙刀道の地区大会決勝戦で、ライバルと因縁の決戦をするが、惜しくも敗れてしまう。 それを悔やんで強く力が欲しいと願うと、レネゲイドが覚醒した。 その翌年、同大会でライバルに打ち勝ち、見事優勝した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/236179