タイトル:ウド=カヴァ=カータス キャラクター名:ウド=カヴァ=カータス 年齢: 性別:男 髪の色:無し / 瞳の色:モノアイ(赤) / 肌の色:鈍色 身長:202㎝ 体重:120㎏ キャラクターレベル:5 Lv メインクラス :メイジ サポートクラス:バード (1レベル時:バード) 称号クラス: 種族:エクスマキナ ■ライフパス■ 出自:傭兵/デストロイヤーを取得 境遇:記憶喪失/ 目的:金銭/ ■能力値■ HP:48 MP:64 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族   11   9   7   9   8   6   7 作成時   0   0   1   3   0   1   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等   1      1   4   1   3   2 →合計 12点/LvUp分12点 =基本値= 12   9   9  16   9  10   9 ボーナス   4   3   3   5   3   3   3 メインクラス   0   0   0   1   1   1   0 サポートクラス  0   0   0   0   1   1   1 他修正 =合計=   4   3   3   6   5   5   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3  -1/ -1        2/  (2D) 攻撃力  --   2/  2        2/  (2D) 回避判定   3   -1          2   (2D) 物理防御 --    7          7 魔法防御   5    0          5 行動値    8    0          8 移動力    9    0          9m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   2   0   0   0   0   0 至近 打撃   1 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部         -1   4             防具   1 補助             2             防具   3 装身                          装身具   5 =小計=右 -1   2  -1   7   0   0   0    左 能力値   3 --   3 --   5   8   9 スキル その他 =合計=右  2   2   2   7   5   8   9    左 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]  備考 右手 300  3   マジックスタッフ [] パッシブ:魔術判定に+1 左手        [] 腕         [] =合計=300 3 /  重量上限12 頭部 50  1 ハット [] 胴部 3900 3 破壊の衣 []    攻撃ダメージ+2 回避判定-1 補助 2200 2 封精長靴 [メイジ] 1シーン1回ダメージ-10 装身 1000 2 奥義書 [メイジ]  装備者の行う魔術ダメージ+3 =合計=7150 8 /重量上限12 ■所持品■ 名称                価格 重量 備考 バックパック            -   30  重量補正+5 ベルトポーチ               15  重量補正+2 冒険者セット            5   10  野営道具、ロープ、ランタン、火打石などのセット ランチバック            0   50  料理・食料を5個まで重量0 ポーションホルダー         0   150  ポーション系を5個まで重量0 野菜*5               0   100  メジャーMP+3 ハイMPポーション*2(マジカルハーブ) 0   0   マイナーorメジャーMP4d回復 MPポーション*3           0   150  マイナーorメジャーMP2d回復 ハイMPポーション(ドロップ)     1   0 =所持品合計=    505 G (重量 6/上限19) =装備合計=     7450 G = 価格総計 =    7955 G 所持金    2548G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除    3         3 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    6         6 (2D) 物品鑑定   6         6 (2D) 魔術     6         6 (2D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング /判定  /対象  /射程/コスト/制限/効果など 《ランパート》     ★ /パッシヴ  /-    /自身  /-  /-   /  /キャラクター作成時に追加で《カバーリング》を取得する 《マジシャンズマイト》 5 /パッシヴ  /自動成功/自身  /-  /-   /  /魔法攻撃のダメージに+[SLd]する。 《ウォータースピア》  1 /メジャー  /魔術  /単体  /20m /6   /  /2D+5水ダメージHPが減ったら放心 《マジックブラスト》  2 /ムーブ   /自動成功/自身  /-  /3   /  /メジャー、単体、魔術を範囲(SL*2)へ変更 《ジョイフルジョイフル》1 /メジャー  /呪歌  /単体※ /20m /7   /  /シーンSL回行動済キャラを未行動にする 《ファイトソング》   1 /セットアップ/自動成功/単体※ /20m /   /  /シナリオ1回シナリオ~回の使用回数を1増やす 《コンセントレイション》1 /パッシヴ  /自動成功/自身  /-  /-   /  /魔術判定+1D 《ディスコード》    4 /DL前    /自動成功/単体  /20m /4   /  /ダメージ+SLD。自分以外 《リゼントメント》   1 /魔法攻撃同時/自動成功/単体(※)/  /   /  /ダメージ+CL*10 《フライト》      1 /メジャー  /魔術  /単体  /至近/4  /  /飛行状態 移動+5 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《アニマルエンパシー》1 /パッジブ /  /自身/  /   /  /動物・魔獣のエネミーと意思疎通できる 《デストロイヤー》  1 /パッシブ /  /自身/  /   /  /オブジェクト破壊時+2D 《マジカルハーブ》  2 /アイテム /  /自身/  /   /  /プリプレイ、MPポーション*3取得 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:110点 (レベル:100点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 敏捷、知力、感知 / 、、 Lv2→3: / 知力、精神、幸運 / 、、 Lv3→4: / 知力、精神、幸運 / 、、 Lv4→5: / 筋力、知力、精神 / 、、 メモ: 私には数日前よりの記憶領域がない。 そもそも発掘されたのが数日前であるからそれ以前のものは初期化されたのか記憶媒体が抜かれたのか元々ないのか定かでない。 名も発掘者からもらった。 なんでも右の肩が錆で赤くなっていたことと、付近にコーヒーがなっていたことからつけられたらしい。 私を見つけたのは発掘者といったが、トレジャーハンターの類ではなく傭兵であり、斥候時に発見し、後日回収したそうだ。 回収した私を整備し特に何をやらせるでもない彼に何故そんな慈善事業のようなことをしたのか問うたら 「動かないロボットを自分で動くようにするのはロマンだから当然だろう?」 と返された。正直今でもわからない。 私に意思があることを知るとどうやら手元に置くことをやめにしたらしく、基本的な知識を与えた後、 「今後はどうする?」と問われた。 曰く、 果物屋になれば肉体に依存する魔力があがり、(キとか言っていたが要は魔力だろう) 豆腐屋になると高速移動時の機動性があがる等、 様々な案を出されたが、私の適正、能力から考えると 戦闘時でも演奏を続ける吟遊詩人を選んだ。 これは極めると戦闘中、敵の攻撃が当たらなくなるらしい。 一見すると冒険者に該当するものがそれなりにいるが、条件があり 1.聞いてもらうのではなく無理矢理にでも聴かせる必要がある 2.攻撃は遠距離系のみ、さらに着弾時に爆発するものは一切不可 そしてこれが一番やっかいなことだが、 3.ただ飛ぶだけでなく、高速飛行ができる様な形態に変形できなくてはいけない らしい。 1.については私は途切れなく演奏を奏でることができるので必要な時以外は常に奏でていればいいだろう 2.については幸い水の魔法が使える。なぜか武器を腕に埋め込む形をとり、発射口から発動するような機構になっているが魔法である 3.だが、これは改造すればやれるとは思うのだが、その資金がない なので3.を満たすために稼ぐ必要があるだろう。おそらく彼に頼めばやれるのではないかと思案している。 その彼だがその旨を伝えると、 「構わないが、資金が溜まるのを待つ気はない。俺は俺より強いやつに会いに行くからな」 と残し、去っていった。 私としてもすぐに稼げる額ではないだろうとわかっているので当面は冒険者で稼ぐことにしようと神殿の扉をくぐることにした。