タイトル:ターニャ キャラクター名:ターニャ・フォン・デグレチャフ 種族: 享年:31(9) 髪の色:金  / 瞳の色:水  / 肌の色: 身長:128 体重: ポジション:コート クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 ゲーム 切り傷 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 王馬    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) 普     への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   1   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破       : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象のRJDマニューバの1つの効果を打ち消す [メインクラス] 戦乙女      : オート   : 0   : 自身: 行動値+2 [メインクラス] 円舞曲      : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで、自身を対象とする全ての攻撃判定出目−1 [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   : 0   : 自身: 改造3パーツを1つ取得 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2、1ターンに何度でも。重複不可 [頭]      アドレナリン   : オート   : 0   : 自身: 行動値+1 [頭]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵攻撃2+連撃1 [腕]      大型拳銃     : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1 [腕]      ガントレット   : オート   : 0   : 自身: 腕のみ、常に防御1。腕部にある白兵肉弾攻撃マニューバダメージ+1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      本        : オート   :    :   : シカゴ学派が云々 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 優秀なネクロマンサーであると同時に戦略面についても考えられる、まさに指揮官と呼ぶべき人物で、さまざまな作戦を成功に導いた。 指揮官になる前は戦闘用のサヴァントを作っていた。そこで最初に作ったのが日向。本当は一という名前だったのだが、周囲があまりに適当だというのと、なるほど確かに番号と混同するなというターニャの冷酷な勘違いで一からはじめから創、創になった。 次にターニャが個人的に作ったのが大将。二からつぐ(津具)。めっちゃ優秀なサヴァントで、ターニャの秘書。ターニャのことを心から尊敬していたし、コーヒーもおいしく淹れてくれる。本人はお茶のほうが好きだったり。 最後がミツバ。3から来ている。普のと同じ研究所の視察に来ていて、ターニャは普の処遇について報告を聞き、捨てられる直前の普を冷たい目で見ていた。つまり実は一度会ったことがある。ミツバは戦闘用ドールでターニャが作ったのはレクイエム系だが、セッションに加わる際には最新技術で強化されたサイケデリック。 その後、ターニャはドール制作から戦略のほうに異動となる。ターニャは内心三つ葉が何かやらかしたかと冷や冷やしていたが、単に指揮官が死んで空いたからである。 ただし、他のネクロマンサーの中には江ノ島の手下でターニャを尊敬する人間もいた。その人物の絶望や、正直江ノ島にとって同級生以外の絶望が割とどうでもいいことによって、本拠地内で刺されてしまう。人間なのであっさりと殺された。 その後、犯人は本拠地を抜け出して使われなくなった研究所で彼の自我次元を突き止めると、人格転移技術を利用して幼い少女の基本パーツアンデッドにその人格を移した。この際、名前に強力な封印を施される。 少女in男性の方はすぐさま殺され打ち捨てられた。本編通りの身体に人格が揃ったターニャは長いこと蹂躙され苦しめられると、最原のシェルターの近くに捨てられる。そして拾われる。 最原は研究所で働いていないので、本名を聞いてもわからない