タイトル:天霧・凛音 キャラクター名:天霧・凛音(あまぎり・りんね) 種族:人間 年齢:8歳 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:色白 身長:121cm 体重:20kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :小学生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 6r+7 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+3 思い出の一品分 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN (判定時にダイス+2) 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-[Lv] 《黒の鉄槌》         /7 /メジャー /対決/単体 /視界/1   /攻撃[Lv*2+2] 《魔王の理》         /5 /メジャー /対決/-   /-  /2   /攻撃力を+[Lv*2]する 《黒星の門》         /1 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定ダイス+[Lv+1]。同エンゲージ不可攻撃を可能にする 《アンプリフィケイション》  /3 /メジャー /-  /-   /-  /5   /攻撃力を+[Lv*5]する。1シナ3回まで。 《時の棺》          /1 /オート  /-  /単体 /視界/10  /1シナ1回、判定を失敗にする。判定を行わない物には使用不可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       3   6r+7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:UGN      1   1   1   使えるものは使ってやるです。 思い出の一品:ヘアピン 2   1   2   エンディングにて、ミッドナイトのお兄さんから貰った物。毎日大事に身に着けてる 携帯電話(黒)      0   1   0   首から下げるタイプのスマホポーチに入ってる、GPS完備のスマホ。UGNから支給された物 携帯電話(水色)     0   1   0   鞄の中に入っている、UGN支給の物とは別の、プライベート用の携帯。 キャリーケース     0   1   0   久遠が入っていたキャリーケース。大事にお部屋に置いてある。時折自分の寝床になっているが(((                1   0                1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 Dロイス:申し子             エフェクト<アンプリフィケイション>取得 【固定】久遠       憧憬  不安 ある任務で出会ったRB。名前をあげて、別れを迎えた。それでも自分の心の中に、久遠の存在はいつまでも残っている。 【固定】“ミッドナイト” 幸福感 不安 自分に、沢山の事を教えてくれた。“わかんねぇ”を。“あったけぇ”を、教えてくれた。 ■その他■ メモ: 初期経験点:130+30+EE4=164点 +19点分 エフェクト:時の棺 イージー:魔王の玉座、刻の魔術師 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「天霧凛音と言います。デザインベイビー、という存在らしいです。宜しくお願い致します。」 銀色の髪に、蒼い瞳を持つ少女はそう言った。 自身を【デザインベイビー】と言う少女、その瞳はどこか虚ろにも見える。 小さい体だが、重たいものも顔色変えずに持ち運ぶ。 「筋力はありません。この力のお陰で、とだけ」 彼女にとって、この力は自分の全てなのだ。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 親の研究成果の末、生まれた子供(デザインベイビー)。 過去、暮らしていた研究所がFHの襲撃を受けるも別の場所へ居た為に襲撃を逃れる。 だがその際に両親が殺され、孤児となる。 行く宛のない彼女は、そのままUGNチルドレンとして育てられていく事になった。 【デザインベイビー】であるが為に、他のチルドレンには距離を置かれ、また大人たちからも色眼鏡で見られる事が多い。 その為、他人との距離感が分からなくなってしまっている。 小学校にも通っているのだが、上記の事が原因で、友達はおらず常に一人で静かに過ごしている。 師匠であり教官である椿に、その事で度々指摘を受けているが、言われている事の殆どを理解出来ていない。 それでも自身を見て、指導してくれいてる椿の事を尊敬している。 子供故に、未来の可能性を秘めているとの事で、いつか羽ばたけるようにと、彼女から【フリューゲル】のコードネームを付けられた。 また学校には行っているも基本的にUGN内で育ってきている為、『外の世界』の知識が偏っている。 基本的には礼儀正しい。 はずなのだが、やはりお子様。 何をするかわからない。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* とある任務にて、石像のRBである少女と出会い。 同じ任務を行った人たちと、交流を持ち、色んな初めてを経験した。 枯れてた心の植木鉢に新たな“種”を貰い、水を貰って―小さな芽が出てきた。 わからないなら、そのままで良いって、知った。 たっくさんの初めてを知って。たっくさんのわかんねぇを知った。 “温もり”を“優しさ”を“怒り”を“悲しみ”を。たっくさんの感情を知った。 気付けてなかった事に、気付けたんだ。 わかんねぇ。でも、あったけぇ。を知ったから。 【日常】なんかまだよくわかんない。 自分にとっての【日常】だって、同じだ。 でも、今はこうやってわかんねぇって悩んで自分に出来る事を探す日々が。 気付いてないだろうけど、彼女にとっての【日常】になって行く。 自分が大好きなお兄さんやお姉さん達が居る日々…それが、自分にとっての【大切な日常】だという事に気付いた彼女。 UGNという鳥籠の中にまだ居るけれど、それでも大好きなモノを失いたくない。 まだまだ“わかんねぇ”が沢山だけれども、ゆっくりと以前とは違うペースで日々学んでいるようだ。 <誕生日:1/23 誕生花:スノーフレーク> <好きな食べ物:プリン、苺、パンケーキ、湯豆腐  嫌いな食べ物:特になし> url: https://charasheet.vampire-blood.net/2363233