タイトル:鹿屋桜 キャラクター名:鹿屋 桜(かのや さくら) 種族:人 年齢:20 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:橙 / 肌の色:黄 身長:164 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 7r+3 〈知覚〉:SL3 / 判定 7r+3 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー  /対決/-   /-  /2   /CL値-[Lv] 《光の銃》               /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /攻撃力[Lv+2]、射程視界の武器作成 《ピンポイントレーザー》        /1 /メジャー  /対決/-   /-  /2   /攻撃力-[5-Lv] 装甲値無視 《小さな塵》              /5 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[Lv×2] 《マスヴィジョン》           /4 /メジャー  /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv×5] シナリオ3回 《光りの裁き》             /1 /メジャー  /対決/単体 /-  /5   /ダイス+[Lv×2] シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                      価格   種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 小さな塵+ピンポイントレーザー₊コンセントレイト 浸食率6  2   7r+6 9       視界 光の銃使用後 装甲値無視(装甲値有効時は攻撃力13) 浸食率6 ↑+マスヴィジョン               浸食率10 2   7r+6 37      視界 浸食率100以上 シナリオ3回 浸食率10 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 【固定】ミッドナイト 連帯感 脅威 彼とは口論もしたし、微妙な関係だったこともある。でも、一緒に死線を潜り抜けた仲間だ 【固定】天霧・凛音  信頼  不安 チルドレン 【固定】更科・千早  慈愛  殺意 あの時つかみ損ねた手。でも、それよりも、彼女を認めてやれなかったことの方が悔い ■その他■ メモ: N県が実家。両親は政治家と元秘書であり、昔から家政婦に育てられてきた。 UGNの記録に彼女の詳細が、政治家の子供としてではなく、上杉桜として名前が出るのは、彼女の親友がジャームに殺される事件 そして、そのジャームを討伐したのが覚醒したばかりの上杉桜だった。 被害者は上杉桜にとって数少ない対等な親友であったという。 上杉がジャーム化しなかった理由が分からない。ただ、彼女にとっては自らを失うわけにはいかなかったのだろう その後は両親とUGNの間で取引が行われ、彼女は鹿屋桜と名前を変え、UGチルドレンとして過ごし、 そして、18となり高校を卒業した後、UGNエージェントとなる。普段はUGチルドレンの世話役や保護者のような役割をしており 家庭教師や遊び相手、訓練相手に作戦の支援や現場で同一チームのメンバーとなるなど、年下組に関することは何でもこなしている 得意なことは視覚、聴覚による探索と光による単体射撃 攻撃方法としては光による銃を作り出しての分身させての一点集中。範囲攻撃というよりは単体である 性格は真面目。ただし、融通が聞かないというわけではなく、子供たちの無茶ぶりにも対応しようとする優しいお姉さんである。 UGNにいる理由としては、彼女の力がこの社会を護るために使われるべきと考えているからである。 両親とは極秘に年に何度か連絡を取り合っている。別に仲が悪いわけではなく、ただ、お互いのために離縁したと、彼女も家族も言っている 「あの時約束したの。わたしがみんなの力になるって。だから、ここで倒れるわけにはいかないわ」 彼女は高校時代、あまり評判がよくなかったという噂がある。記録にはないが、何度か補導されていたという話もある その話が本当だとしても、親のコネでなかったことにはされている。 実際に、今の彼女からそういう感じを見せることはない。お世話をしているチルドレンがやんちゃをしたら怒るだろう でも、どこかでそういう時代の彼女の面影みたいなものが見えたとしたら……それはそれで退化ではなく変化ではないだろうか url: https://charasheet.vampire-blood.net/2364595