タイトル:巫黎 溟 キャラクター名:巫黎 溟(キネクロ メイ) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:灰 / 瞳の色:紫 / 肌の色:色白 身長:176cm 体重:62kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :女子高生 シンドローム:ハヌマーン、ブラックドッグ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》    /4 /常時    /自動    /自信 /至近/-   /行動値+[Lv*3] 《限界突破》    /1 /セットアップ/自動    /自信 /至近/3   /「R1回」の行動を一つ選び2回にする 《波紋の方陣》   /3 /オート   /自動    /単体 /視界/3   /自分以外のダメージ-[Lv+1]D。 《妖精の手》    /1 /オート   /自動    /単体 /視界/4   /ウオッ急に凄い出目…死ぬのかな? 《要の陣形》    /2 /メジャー  /シンドローム/3体  /  /3   /対象を増やすぞう! 《┗未知なる陣形》 /1 /常時    /自動    /自身 /至近/-   /もっと増やすぞう!! 《導きの華》    /4 /メジャー  /自動    /単体 /視界/4   /次のメジャーの達成値+[Lv*2] 《解放の雷》    /1 /メジャー  /自動    /単体 /視界/4   /c値-1攻撃+[Lv*2] 《マグネットムーブ》/1 /イニシアチブ/自動    /単体 /効果/3   /[Lv*10m]以内の対象を連れてくる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 起源種-original renegade- 卿箔 昏          信頼 嫉妬  私の方がお姉さんなんだから、もっと頼ってよね 巫黎家           尊敬 疎外感 まあ、そうだね。たまーにすこーし、プレッシャーは感じるかなあ ゴードン・マクスウェル   感服 ■その他■ メモ: 「─────立ち上がるよ、私は。私が倒れたままじゃ、皆にも、姫様にも示しがつかないからね」 ◆人物 かつてとある姫巫女を護った妖神の血を引く家系、巫黎家の末裔。 表向きは一般的な女子高生として生きながらも、裏では本家の当主且つ四神護姫の長として、日々忍びの任務を全うしている。 1000年周期で約束された『玻璃巡り(はりめぐり)』によって覚醒した、奇跡の呪いの娘。 その姿は初代巫黎家の当主と瓜二つと言われるが、それは定められた転生。 家の誰もがその転生を当然の帰結として認め、絶対の信頼を置いている。 あらゆる呪術に長け、陰陽の極天に至る。 眉目秀麗、文武両道、皆の頼れるお姉さん。 普段は表情豊かで誰もが慕う女性だが、 彼女には、『もう一つの顔』がある──────────。 ◆人物(夜の顔) 装束は闇を織り為すが如く、人知れず“陽”を奪い去る。 足取りは八又の爪先が如く、音もなく“陰”に忍び寄る。 指先は蜘蛛糸を手繰るが如く、数多の“識”を掠め取る。 眼光は八つ携えた瞳が如く、あらゆる“核”を盗み視る。 情け、言祝ぎ、慈しみ。──────────すべて、すべて、要らないもの。 月下、蜘蛛は影に降り立つ─────。 四神護姫を陰から動かし、揉み消し、暴き、弄繰り回す。 仙道の極致に至る少女は、夜毎情報操作に暗躍する。 例えそれが非人道的な任務であったとしても、蜘蛛は具に遂行することだろう。 全ては、我らが姫を護る為に。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2364740