タイトル:有原 侑李 キャラクター名:有原 侑李 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》  /2 /メジャー  /  /   /  /2   /C-Lv 《炎の刃》      /5 /メジャー  /  /   /  /2   /攻撃+[Lv*2] 《アマテラス》    /3 /メジャー  /  /   /  /4   /攻撃力+[Lv*4] 判定D-2 《白熱》       /1 /マイナー  /  /   /  /3   /素手データ変更 《イオノクラフト》  /1 /マイナー  /  /   /  /1   /飛行状態で移動 《ロケッティア》   /1 /セットアップ/  /   /  /4   /移動時、任意の場所に移動 行動0 《雷神の降臨》    /3 /セットアップ/  /   /  /4   /攻撃力+[Lv*5] 行動0 《エターナルブレイズ》/3 /セットアップ/  /   /  /4   /攻撃力+[Lv*4] 行動値-5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 永遠の炎           《エターナルブレイズ》取得 有原 悠斗    尊敬 疎外感 僕の大切な兄さん。今どこに居るんだろうなぁ……。 『不良高校生』 憧憬 恐怖  頑張って不良してれば、いつか兄さんにも近づけるのかな。 舞園 奏音    友情 劣等感 ■その他■ メモ: 不良に憧れる、ごくフツーの気弱な高校生。 形から入るタイプのため、制服を適度に着崩し、髪の毛も金色に染めた。 そのくせ争いごとは苦手で、悪いことをするのも気が引ける、ただカッコばかりに憧憬を抱くのみ。 当然、周囲からその姿を笑いものにされ、先生からは素行不良と叱られる。 それでも弱弱しくヘラっと笑いながら曲げようとせず、弱いくせに変な所だけ頑固。とは幼馴染の言葉。 昔から気が弱く、どちらかというといじめられっ子のポジションでずっと過ごしてきた。 その分心優しく、誰かが傷つくことには本気で怒る正義感も持ち合わせている。 ……誰かに怒ると、たいていその後そのままボコボコにされてしまうのだが。 また、以前不慮の事故で片足の腱が切れており、未だに運動することが難しい。 歩く分にはたまに痛む程度だが、走ったり急に動いたりすると激痛と共に足が急に動かなくなる。 その痛みの恐怖があるため、出来る限り急な運動はしないようにしている。そのくせ人助けや悪いことは見過ごせないのでひどい目に遭う。アホ。 ―――――――以下、どうでも良いお話――――――――― 彼がそれでものびのびと育ってこれたのは、喧嘩っ早く頼りになる兄の存在が大きかった。 兄はいわゆる不良であり、侑李とは正反対の人物ではあったが、兄弟仲は極めて良好であり両親が頼りにならなかったこともあってお互いがお互いを大切にしていた。 しかし、侑李が兄の住む世界にも憧れを抱くのと反対に、兄の悠斗は出来る限り自分のいる世界から遠ざけようとしており、あまり実態を知らないまま侑李の憧れは形を知らずに期待感だけが膨らんでいく。 それが最悪の形で現れたのは、今から1年ほど前のこと。 兄に喧嘩でボコボコにされた不良グループにより侑李は拉致、そのまま報復として目の前でアキレス腱をズタズタにされてしまう。 それをキッカケに兄は覚醒。周囲の不良共を再起不能にしてそのまま姿をくらませた。(実際はUGNエージェントとしてスカウトされている) そんなことは露知らず、今でも憧れの兄に会うために恰好だけでも似せながら、今日も弱弱しく優しい日々を過ごしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2365125