タイトル:忘却者 キャラクター名:煌剛 汞【コウゴウ  ミズカネ】 種族:人間 年齢:22 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:黒と赤のオッドアイ / 肌の色:黄色人種 身長:182cm 体重:65kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:バロール、ウロボロス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》          /2 /メジャー /  /   /  /2   /C- 《原初の赤:振動球》     /1 /メジャー /RC /   /  /4   /+lv 装甲無視 《スターダストレイン》    /2 /メジャー /RC /   /  /6   /シーン選択 視界化 -Lv×5 《破滅の天使》        /1 /メジャー /RC /   /  /4   /達成値減少不可 失敗不可 カバーリング不可 《原初の白:サポートデバイス》/4 /セット  /  /   /  /8+基3 /選択技能DLv×2 《背徳の理》         /2 /オート  /  /   /  /3   /D;lv*2 《紫:妖精の手》       /1 /オート  /  /   /  /5+基4 /判定強制クリティカル 《極限暴走》         /1 /常時   /  /   /  /基3  /暴走時にダメージトリガー使用可能 《螺旋の悪魔》        /1 /セット  /  /   /  /3   /暴走する A+Lv*3 《時間凍結》         /1 /オート  /  /   /  /5   /加速する刻 HP-20 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       3   7r+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 応急手当キット 3   1   3            1   0            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 時使い           好きな出目を1つ増減する シナリオ3回まで UGN     連帯感 食傷 拾ってくれた 自分自身   好奇心 不安 自分は一体何者なんだろう 泉丘寺 玲斗        友人 シナリオロイス ■その他■ メモ:  数年前にFHの研究所で確保された青年。自分自身の事も、他の多くの事も忘却の彼方へと過ぎ去ってしまった彼は、しかしオーヴァードとしてUGNエージェントとなるのだった。 一体自分が何者なのか。それすらもわからずに、ただUGNの庇護下にてその職務を全うしている。もしもそれが解った時、或いはそれすらも「忘れて」しまった時、この自我はどこに行ってしまうのだろうかという慢性的な不安に襲われている。 頻繁に起こる健忘症に悩まされているため、そういう意味での物覚えは良くない。社会常識レベルは解るが、人の顔やその人との経験はふとした拍子に忘れてしまっていたりする。全員が全員忘れてしまうわけではないのが、せめてもの救いか。  ※ロイスを「記憶」として位置付けている。つまり、ロイスがタイタスとなり昇華されると、そのロイスに関連した記憶を失ってしまう 右目に「世界を改変する魔眼」を持っている。当人はその事を忘れているが メモリーⅠ「自身の眼覚め」 目が覚めると知らない天井だった。「私」が産まれたのは、真にこの時であった。 メモリーⅡ「オーヴァード」 超常の力。それを操る者たち。いかに記憶を喪失していようとも、その異様さは十二分に理解できた。 それと同時に、この胸に湧き上がる「衝動」がやけに記憶にこびりついている。私は何か、大切なものを忘れているような――。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2366508