タイトル：欠けた翼

キャラクター名：アヤメ
種族：
年齢：１６
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：１４７
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：FHチルドレン
シンドローム：サラマンダー、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 4r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL7 / 判定 1r+7
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷盾》　　　　　　　/3　/オート　　　/　　/　　　/　　/３　　/ガード値＋LV×５
《蒼き悪魔》　　　　　/5　/オート　　　/　　/　　　/　　/３　　/
《原書の紫：暗黒螺旋》/5　/オート　　　/　　/　　　/　　/４　　/
《炎陣》　　　　　　　/1　/オート　　　/　　/　　　/　　/２　　/
《フェニックスの翼》　/1　/クリンナップ/　　/　　　/　　/３　　/ｈｐをLV×5点回復、戦闘以外だと1シーン一回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
氷翼 15　　 0　　 -1　　0　　　 12　　　　　クリスタルシールド相当
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 8　　　　 -１　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 8　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
守護者の手袋　　　　1　　　　　 カバーリング時ガード値＋３
コネ：手配師　１　　1　　 1　　 １シナリオ一回、購入判定のダイス＋３個
　　　　　　　１　　1

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 16 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
Ｄロイス起源種
上村　総二　　　　慕情　　悔悟　　タイタスでＳロイス
仇（種別白兵）　　執着　　憎悪
卿　　　　　　　　尽力　　不安
ビーストマスター　好奇心　恐怖
落水沈　　　　　　幸福感　劣等感



■その他■

メモ：
チルドレンとして生まれたが、能力なしであった為処分されかけた所をUGNの若手幹部であった上村総二によって拾われ、彼の秘書となった。最初は彼がなぜ自分のような無能を引き取ったのかわからなかったが、何年も彼と過ごす内に彼がただひたすら優しい人なのだと理解する。不器用だが誠実でまっすぐな青年、そんな彼に世間知らずな上彼に救われた少女が惹かれていったのは当然の結果であっただろう。彼とともに過ごした７年間はとても幸せであった。ある日、彼はFHの幹部と知り合い彼の理想に共感したのだと目を輝かせていった。最初は少女は罠かと疑った。そのFH幹部の情報を見る限り、それはなさそうであると判断しいつもどおり彼の為に働くことを決める。だが、UGNの強硬派に幹部である彼がFHと通じているという情報がばれ、彼は殺された…。当時チルドレン出身でありながら、覚醒していなかった少女は見逃され、記憶を消され表の世界に戻されるはずであった。だが、彼の体から流れた血液に触れ少女は目覚めた。その結果少女は、UGNから逃げ出しFHに流れ着いた。目的は２つ、彼の仇を、UGNのあの男を殺すため、そして彼が目指した理想を実現するために彼が信じた男を守るため。ほかのセル同士の関わりが薄いFHは身分を隠すのにもってこいだったのもある。

アヤメは彼が好きな花で、彼が好きだといったから名前のなかった少女はそれを名前にした。花言葉は「信じる者の幸福」

欠けた翼は、彼のことか…能力は、氷でできた片翼で誰かを守りそして、翼に触れたものに報いを与えること。
彼を守りたいと思った心と、彼の敵を討ちたいという復讐心が生み出した二律背反の力。彼の為だけを想い生み出した翼は、彼という支えを最初から失っていたのだ。故に彼同様欠けた翼は二度と戻らない
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