タイトル:メディカ・エリーデン キャラクター名:メディカ・エリーデン 種族:吸血鬼 年齢:26(見た目16) 性別:女 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:プラチナブロンド / 肌の色:白 身長:163 体重:52 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :高校生・シスター シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム》/2 /メジャー /シンド/-   /-  /2   /C値-LV 下限7 《赫き剣》         /1 /マイナー /自動 /自身 /至近/3   /HP-LV*2以下 攻撃力+消HP+8至近武器 《渇きの主》        /1 /メジャー /白兵 /単体 /至近/4   /装甲無視 命中時自HP+LV*4回復 《ブラッドバーン》     /4 /メジャー /シンド/-   /-  /4   /HP-5 攻+LV*4 《始祖の血統》       /3 /メジャー /シンド/-   /-  /4   /HP-3 判定D+LV*2 《デモンズウェブ》     /3 /オート  /自動 /単体 /10m /2   /対象へのダメージ-LV+1D軽減 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 80↑枷は壊されん 8   1   4r+1  12      至近 素手7 赫き剣21~22 HP-5 100↑鬼へと至らん 12   1   12r+1 16      至近 素手15 赫き剣25~27 HP-8 =価格合計= 20 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 デモンシード  0   1   0   経験点3 エフェクトレベル+1:ブラッドバーン 造血剤     0   1   0   経験点5 使い捨て 1つのエフェクトの消費HPを無効 応急手当キット 3   1   3   戦闘中使用不可 メジャー HP+2D10回復 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      20 pt = 価格総計 =     23 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 守護者          敵の攻撃判定時発動 攻撃の対象を強制的に自分一人にする。 灰波ゆうか 慈愛 偏愛  孤児 赤子の時から面倒を見ている。妹であり我が子のような存在。14歳 明石みさと 友情 劣等感 孤児 同時期に孤児院に入った親友。28歳。 雲井    慕情 悔悟 望月    庇護 不快感 賢崎    同情 嫌悪  タイタス昇華 朝霧    憧憬 嫉妬  タイタス昇華 ■その他■ メモ: 10年前に起きたオーヴァードによる孤児院襲撃・拉致事件の被害者の一人。被害者17名。内死傷者3名。4人目の死者がメディカだが、死亡直後にオーヴァードに覚醒したため計上されていない。 覚醒したことで吸血鬼化したため、体の見た目の成長が止まっている。 侵食値が上がった状態でオーヴァード能力を使うと目の白目部分が鮮やかな赤になる。また、蝙蝠の羽のようなものが腰から生える。 当時から敬虔なシスターだったため、オーヴァード化したことで悪魔に身を堕としたと思い、非常に思い悩む。 同じく被害者だった明石と何度も相談し、身体がどうであれ成すことが重要と諭される。 皆の前ではあまり表に出さないが、灰波が赤子の頃から一番に面倒を見ていたため、妹または我が子のように溺愛している。 事件後に立ち直れたのは灰波の影響も大きく、依存度が高い。 もともと慈悲深い性格だが、事件後からは稀に非常に冷酷な判断を下す場合がある。ただしメディカ自身には自覚はない。 普段はオーヴァードの力を使うことをあまり快く思っていないが、孤児院の維持費を稼ぐためにUGN等の依頼を受けている。 依頼内容が多少キナ臭かったりしても孤児院のためと依頼を受けるため、放置しておくとFHの依頼でも受ける雰囲気がある。 そのため暴走しないようにUGNからよく依頼が来る。メディカとしてはUGNはちゃんとお金を払ってくれるので助かっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/236833