タイトル：幸せシナリオ

キャラクター名：白神 響
種族：人
年齢：16
性別：男
髪の色：青 / 瞳の色：黄色 / 肌の色：白
身長：175
体重：58

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：
シンドローム：ハヌマーン、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 4r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷炎の剣》　　　　　　　　　　 /3　/マイナー　/自動/　　　/　　/　　　/
《一閃》　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/
《炎神の怒り》　　　　　　　　　 /2　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/
《な　し》　　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/
《氷の加護》　　　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動/　　　/　　/　　　/
《コンセントレイト:サラマンダー》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/
《地獄の氷炎》　　　　　　　　　 /5　/マイナー　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　　Ｇ値　射程　メモ
マイナー　　　　0　　 -2　　11　　　　6　　 至近　攻撃力かＧ値に+15　武器装備
メジャー　　　　1　　 7r+2　11（26）　　　　至近　＠8　対象のそばに来る　ＨＰ－3

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　 単価　個数　価格　備考
コネUGN　　　　1　　 1　　 情報UGNのダイス+2
　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
究極のゼロ　　　　無関心
霧谷雄吾　　　　　誠意　　猜疑心　自分を救ってくれた日本支部の支部長。尊敬しているし信頼もしているが心の奥底、自分でも気付かない領域でこの人も自分を裏切るのではないかという猜疑心が燻っている
研究組織(壊滅済)　無関心　憎悪　　物心着いた頃からそこで非人道的な実験を繰り返されてきた、今ではただの記憶であり思い出す必要も無いが、それでも憎悪の火は未だに消えることは無い






■その他■

メモ：
「申し訳ないですがこれも仕事ですので、これから貴方を完膚なきまでに切り刻む」

名前 白神　 響（シロガミ キョウ）
年齢16歳　　身長175㎝
コードネーム:貫く冷徹(ピアシングアイス)

シンドローム:ハヌマーン×サラマンダー

生れてすぐ親の貧困により売り飛ばされ非合法なレネゲイド研究組織に辿りつく
10歳のころまで非道な人体実験を受けて育ち体中に傷跡がある
その後UGN日本支部に組織が壊滅させられチルドレンになり、日本支部直属のエージェントとして鍛え上げられる
性格としてはチルドレンらしく任務に忠実
が、その根底には他者への嫌悪やUGNに対する猜疑心がある
ジャームであれば冷徹なまでに相手を叩きのめし終了処分(殺害)する
基本的に服装はスーツと手袋、その下にタートルネックをしており顎を隠している
理由としては顎から胸にかけて大きな実験の傷跡を隠すためであり、基本的に肌を見せない
戦闘時はサラマンダーの冷気で手持ちの氷の細剣と宙に浮かせる氷の刃を生み出す
一息で相手の懐に入り氷の刃と細剣による渾身の一撃を叩き込む早期決着型
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