タイトル:不知火 緋七(しらぬい ひなた) キャラクター名:不知火 緋七(しらぬい ひなた) 種族:人間 年齢: 性別:女 髪の色:黒/赤 / 瞳の色:茶/赤 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL3 / 判定 3r+3 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》   /2 /メジャー   /  /   /  /2   /クリティカル値-2(下限値7) 《ハンドレッドガンズ》 /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /攻撃力+[LV+4] 30m 《砂の加護》      /5 /オート    /自動/単体 /視界/3   /ダイス+[LV+1] 1回/1R 《ペネトレイト》    /1 /メジャー   /対決/   /武器/3   /装甲無視 ダイス-1 《クリスタライズ》   /5 /メジャー   /対決/対決 /  /4   /攻撃力+[LV×3] 装甲無視 3回/1シナリオ 《サポートデバイス》  /5 /セット    /自動/自身 /至近/6   /ダイス+[LV×2] 3回/1シナリオ 《ギガンティックモード》/1 /メジャー   /対決/選択 /  /3   /攻撃対象を範囲(選択)に変更 《創造の御手》     /3 /メジ/リア  /  /   /  /3   /ダイス+5 LV回/1シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 通常        2   11r+2 6          12347 80↑ 3回限定    2   23r+2 6          +6 100↑3回限定    2   24r+2 21         -4,+5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 《賢者の石》 神代栞    友情  不安 鐘居静    幸福感 脅威 サライ トータ サラサ カガリ ■その他■ メモ: 「大切な人を守るためなら、私はなんだってできる!」 ◼︎名前:不知火緋七(しらぬいひなた) ◼︎愛称:ヒナ、ひなた ◼︎誕生日:11月3日 ◼︎血液型:AB型 ◼︎得意な教科:数学、体育 ◼︎苦手な教科:国語、英語 ◼︎好きなもの:アップルパイ、『銀河鉄道の夜』 ◼︎嫌いなもの:ネバネバしたもの ◼︎日課:占いをチェックすること、日記をつけること みんな大好き!な元気いっぱい女子高校生。 明るく素直で、誰とでも仲良くできるタイプ。 思いやりはあるが、言葉を額面通りに受け取りすぎるきらいがあるため、半年に1回くらい誰かの地雷を踏むことがある。 (ただし、まあヒナだからしょうがないか…みたいな空気で許されている) 年頃の女の子らしく恋愛に憧れており、誰にでも優しいため男子から気を持たれることもあるが、持ち前の察しの悪さ故に未だ年齢=彼氏いない歴である。 幼い頃に読んだ『銀河鉄道の夜』に感銘を受け、常に誰かの役に立ちたいと思っている。 《賢者の石》 胸の間、ちょうど心臓の位置のあたりに埋め込まれている…ことを彼女はまだ知らない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2374441