タイトル:騎士卓魔術師 キャラクター名:オーファン 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒目 / 肌の色:白 身長:166 体重:56 ワークス  :魔術師C カヴァー  :魔術師 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL2 / 判定 6r+2 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+4 武器:スタッフにより判定D+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 盗賊(解錠、隠密、スリ等) 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 魔術 コネ有 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CS:サラマンダー》/2 /メジャー   /  /     /  /2   /C値-LV(最低7) 《氷の塔》     /4 /メジャー   /対決/範囲(選択)/視界/4   /:「攻撃力:+[LV×3]」射撃攻撃、同一エンゲージ攻撃不可 《光の手》     /1 /メジ/リアク  /  /     /視界/2   /:【精神】で判定 《氷神の悲しみ》  /1 /メジ/リアク  /  /     /  /3   /【感覚】:判定D+[LV+1]、HPを3点消費 《クロスバースト》 /4 /メジャー   /対決/     /  /5   /<シンド>:攻撃力+[LV×4]、判定-2D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ スタッフ        2   1   2r-1 2    1   至近 装備している間判定+1D コンボ:フレイムピラー    3   7r+4 12         100%↓ =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  14   1 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:魔術師 1   1   1   <情報:魔術師>判定+2D           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 Dロイス:偉業の果て           《クロスバースト》+1/+2LV。キャメロット城に侵入しながら生き残った経験。 ◆貧乏         親近感 嫌気  もう2度とあの生活はゴメンだね! S:保護者(アーサー)   感服  恥辱  とっ捕まったけどよ、まぁ…ええい、恥ずかしいこと言わせんな! ◆腐敗の騎士(シナリオ) 執着  敵愾心 次は負けねぇ、絶対に焼き尽くしてやる… オスカー        親近感 不安  贖罪っていうのが個人的にな、不審者っぽい格好が気になるが… トール         好奇心 不安  子犬ってレベルだからまだ不安はあるが、ちっとは見なおした カール         尊敬  劣等感 これで代償がなけりゃあどんな騎士だったかってのは惜しい ■その他■ メモ: 【バックトラック】 Sロイス有り、通常振り、最終侵食95 イメージAA:オーフェン(魔術師オーフェンシリーズ) 本名は"コナン"、オーファンは自称である。 貧乏な平民の出で、10を越えた頃にその生活を厭い故郷を離れ、幸運にも大きめの都市へと流れ着く。 しかしキャメロットほど裕福ではなかった都市ではまっとうな生活をすることもかなわず、 スラム街においてかっぱらいやスリ師として生活する、盗賊知識はこの時の名残である。 さらなる幸運なことに、落ちぶれた自称魔術師より幻影と暗視の術を習得、 これによって一か八かにかけてキャメロット城へと侵入するという暴挙に。 最後に幸運なことに、この時発見された相手がアーサー王であり、 問答無用で切り捨てられることを避けたこと、さらに拙いながらも魔術を扱えた事から魔術の教育を受ける事が出来た。 このようにオーファンは数多の幸運に恵まれ、大きな失敗をせずに生きてきたのである。 現在は炎術に関しては一応一人前の判子を押され任務に出た。 …のだが、この任務において腐敗の騎士によって初めての敗北を味わうことになった。 「言い訳はできねぇ、俺の力が足りなかったのは事実だ。  …この術式が完成すれば、やれるはずだ。その時まで首を洗って待ってろよ…!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/237632