タイトル:ガード型支部長 キャラクター名:宗像 崇(むなかた たかし) 種族: 年齢:30代 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :考古学者 シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 7r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー /  /    /  /2   /C値-[Lv] 《オールレンジ》        /1 /メジャー /対決/    /武器/2   /判定+[Lv]D 《リヴァイブセル》       /1 /オート  /自動/自身  /至近/7   /戦闘不能時、HP[Lv*10]点で復活 シナリオ1回 《崩れずの群れ》        /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /カバーリング 《命のカーテン》        /3 /オート  /自動/自身  /至近/4   /10m先までカバーリング可能 シナリオ[Lv]回 《守護者の巨壁》        /1 /オート  /自動/効果参照/視界/6   /攻撃の対象を単体、自分一人に変更 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ジュラシックレコード    1   7r+3 12   4   至近 装甲値+10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 アンイールディングウィル    1   0   エンブレム ウェポンケース      1   1   1 情報収集チーム      2   1   2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 遺産継承者                ジュラシックレコード取得 テレーズ・ブルム      尽力 劣等感 アンジェリカ = グレビッチ 友情 疎外感 ロシア在住の友人 ■その他■ メモ: 元考古学者のオーヴァード。 20代前半に発掘に入った遺跡でジュラシックレコードを発見し、触れたことによりオーヴァードとして覚醒した。 その後、UGNに保護されて考古学者として活動しながらイリーガルとしてUGNに協力していたが、彼の考古学者としての側面に目を付けたテレーズに勧誘されて現在の立場に。 現在も表向きは考古学者として振舞っているが、その実N市支部長としての業務と、考古学の知識を生かしたテレーズ・ブルムの補佐業務の二足の草鞋状態なので、事実上考古学者としての活動はしていない。 本人は遺産の研究ができる故、忙しいながらも充実しているらしい。 戦闘も行えるが、攻撃は余り得意ではなく、他人を守り庇うことに重点を置いた戦い方をする。そのくせ自分のことは守らないので、どんどん傷ついてくが、どんなに傷ついても倒れないことから不壊の盾≪アンブレイカブル≫というコードネームを付けられた。 オーヴァードとなって唯一後悔していることは、ジュラシックレコードの関係上火が使えなくなり、タバコが吸えなくなったことだとか・・・。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2378940