タイトル:ロベリア キャラクター名:ロベリア 種族: 享年:12 髪の色:茶  / 瞳の色:紫  / 肌の色:死人色 身長:145 体重:平均 ポジション:ホリック クラス: タナトス / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 88:兄    兄がいた。尊敬していた兄がいた。顔も名前も覚えていない大切な兄がいた 17:炎    周囲が燃えていた。恐怖より陶酔に近い。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シオン   への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ニコラス  への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  衝動       : オート   :    : 自身: 1ターンに一回、自身が使用するマニューバの宣言時,通常コストを支払う代わりに任意の未練に狂気点を1点加えてコストとしても良い [メインクラス] 死神       : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃において出目+1 [メインクラス] 殺劇       : オート   : なし  : 自身: バトルパートで同カウント内に他の姉妹の攻撃対象とした敵に対して攻撃判定時出目+1、ダメージ+1 [サブクラス]  集中       : ラピッド  : 2   : 自身: 以後、ターン終了まで攻撃判定出目+1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン   : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      カンフー     : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      名刀       : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1 [腕]      ガントレット   : オート   : 0   : 自身: 防御1、腕にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      エナジーチューブ : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 装備箇所に攻撃を与えられたら任意の基本パーツを一つ破壊 [胴]      棺桶       : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2.このパーツが戦闘終了時破壊されてなければ自身の損傷してる任意パーツを2つ選んで損傷前の状態にしてもよい [胴]      たからもの    : オート   :    :   : 小さなアンデット。カラス。 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:40点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点(  6 / 10)     10点強化値+1 1     24点(   / 24) 2     0点(   /  ) メモ: 覚えていることは顔も名前も思い出せない兄がいたこと。 兄を尊敬し、背中を追いかけていたこと。兄が大事だったこと。 周囲の物をすべて燃やす劫火を見ていた。恐怖よりも陶酔が上回っていた。何が燃えていたのかは思い出せない。もう一度その光景が見たいと渇望している。見たらきっと思い出せる気がする。 そして何か罪を犯したような気がする。その罪を償わないといけない。 12歳のアンデット。炎が異常なほど好き。何か燃える様を見るとうっとりしてる。やばい。 兄がいたということはなんとなく記憶にあるが兄の名前も容姿も声も曖昧。兄に会いたい。 いつも何か罪悪感がある。なににたいしてかわからない。