タイトル:V(サーカス団員) キャラクター名:V(孤児の為本名不明) 職業:サーカス団員 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:16 SAN:75/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   7  16  10  16  11  17  12   9  16 成長等 他修正 =合計=   9   7  16  10  16  11  17  12   9  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道「杖」》   75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前       現在値 ●《言いくるめ》70%  ●《信用》    50%  ●《説得》      50%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》60%  ●《外国語(日本語)》51% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   10%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%   ●《芸術(猛獣使い)》60%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 杖                            / Vの愛用の何の変哲のない杖。下劣な者には軽蔑を。 L                             / V愛用の本。どこかの幻想の女神の贈り物を巡る物語。我らはそれを求め、旅立った。 ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「空は鳥、海は最中の為にある如く……下劣な者には軽蔑を」 世界を股に掛けるサーカス団「デビルメイクライ」のメンバー。今回は日本での活動の第一歩としてペガサス村の視察に訪れた。 顔色の悪く細身で、どこか儚げなげな印象を持つ男。が、容姿はわりと良い方と捉えられるらしく女性ファンがかなりいる。 杖を常に所持しているが足が悪い訳でもなく、走ろうと思えば走れるがすぐに疲れる為、そのために杖を使っている。これは何の変哲のない鉄製の杖であり、また護身用の武器でもある。 同時に本を所持しており、『L』という大きな文字が刻まれえている。曰く、女神の贈り物を求めて3人の英雄が飛びだったというもの。出典:クライシスコア。 本が好きなので図書館技能は高く、他探索技能もそれなりに。交渉技能はサーカス団の公演が半ば法律にのっとっていない場合が多々あるので、その関係で身に着けた。 芸術:曲芸。某トロワ・バートン並の身体能力は持ち合わせておらず、担当は猛獣使い。技能に成功で口笛を吹き、その近くにいる野生の動物を手なづける。戦闘などに流用は出来ないフレーバー技能。え、ゲームみたいに活躍させてもいいのなら活躍させるわよ。むしろ言葉も交わせるなら交わすわよ。人間じゃない? 元は悪魔だからね。 僅かなオカルトもフレーバー。 『ピースメーカー』 視察のために訪れたペガサス村で、灰神家と関わることになる。その家の子供達は孤児だと聞いて、同じ孤児であるVには共感できる部分があった。 結果として懐いてくれたイコを助けることは叶わなあったが、本来ならば救えなかったはずのののを助け、他の子供達を助けることが出来た。 「二兎を追う者は一兎も得ず、だ。」 Vは力のある者ではない脆弱なもので、だからこその救える者は救えない。救えなかった後悔を本と共に置いていき、 今日も新たな詩を歌いながら、饗宴を開いていく。 毒入りリンゴ 白い部屋に招かれたVは、そこで伊東拓実、高瀬愛梨とともに目覚め、ボロボロな孤児の少女:白石紫と出会う。毒リンゴをまつわる事件を進む果てに、Vは紫の代わりに毒リンゴを食べることに。 死ぬはずだった運命だったが、白雪姫の如くその運命は覆される。 最終的に、現実に戻ったVの元には紫の姿が。 「………勘弁してくれ………………」 こうして、紫はサーカス団のマスコット少女として、団員一同として生きていくことになるのだろう。時折、細身の男の後ろをトテトテと追う姿が名物になるのは先の話し。 ■簡易用■ V(孤児の為本名不明)(男) 職業:サーカス団員 年齢:25 PL: STR:9  DEX:10  INT:17 アイデア:85 CON:7  APP:16  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:97 EDU:12 知 識:60 H P:9  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]