タイトル:しょちょ~キャラ キャラクター名:ブラック・フェザー 年齢:28 性別:男 髪の色:鴉の濡れ羽色 / 瞳の色:墨色 / 肌の色:肌色 身長:178 体重:70 レベル:2 ベースシークエンス:サジタリア アザーシークエンス:サジタリア 出生タイプ: ■能力値■ HP:39 MP:38 ウィル最大値: 移動時7 / 戦闘時24      体  知  速  運  HP  MP タイプ   5   5  12   7   5   5 作成時   0   0   0   4        →合計 4点/4点 成長等            2   7   5 他修正                     0 =合計=   5   5  12  13  39  38   7 <一般判定成功率> 体 40% 知 40% 速 47% 運 48% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  15   0/  0        15%/ 15% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   9    0          9% [射撃攻撃] 命中判定  35   1/  1  6     48%/ 47% 攻撃力  --   8/  8         8/   4 回避判定   9    0          9% 行動値   12    0         12 防御力        0          0 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手             1   4 左手 腕 頭部 胴部 補助 装身                4 =小計=右  0   0   0   1   8   0   0   0    左  0   0      0   4 能力値  15 --   9  35 --   9  12 ボーナス  --   0 --   6   0 -- -- アーツ            6              ショット・エンハンス その他 =合計=右 15%  0   9%  48%  8   9%  12   0    左 15%  0     47%  4 ■装備■ 種類     価格 名称     備考 武器1    450 ストライカー 武器2 防具        軍服 インナー   50  アクティブ アクセサリ1 700 ハードグラス アクセサリ2 =合計=    1200S ■所持品■ 名称         価格 重量 備考 活動基本装備        100  携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ 銀の懐中時計        0 ライフル銃         0   官給品のK98k。普通の人や獣なら追い払える。 7.92x57mmモーゼル弾    0   官給品。 =所持品合計=    100 S =装備合計=     1200 S = 価格総計 =    1300 S 所持金     0S 預金・借金    S 《アーツ名》       * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《レイテント・パワー》  * 1/ 1 *   0*インスタント* 自身 * 自身 *その他* 1シナリオ1回使用可能 ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない 《エアリアル・ヴィジョン》* 1/ 1 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 *その他* ウィルを支払わずアディションを使える ベースとアザーが同じハイランダー専用 《シャープショット》   * 2/ 5 *   2* アクション *遠距離* 敵単体 * 射撃 * 射撃攻撃を行う。ダメージに+[3xAL] 《ショット・エンハンス》 * 3/ 5 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 * 射撃 * ショットの射撃攻撃命中に+[2xAL]% ■その他■ メモ: 本名:ゲイル・ブラストII世 容姿:隻眼隻腕。鋭い眼光の男。黒い羽根を差した軍帽を室内だろうと関係なくずっと被っており、これが名前の元となっている。 瑕疵:傷痕 座右の銘:「One shot, One down(1発で1人を戦闘不能にする)」  さすれば、実質1人より多くの人員を削げる。 ・経緯・・・1940年――冬戦争時、フィンランドの陸軍兵士として戦地に立った彼は狙撃兵として戦っていた。1月のある夜、錯乱した味方側の兵士が塹壕に飛び込みライフルと銃剣で仲間を殺し始め、自衛のために狙撃台からその兵士を射殺。だがクロスカウンターのタイミングで相手の放った凶弾がフェザーの右目を貫き、瀕死の重傷を負う。野戦病院に運ばれた彼は現実とも夢ともつかぬ世界を渡り歩く光景を見ていた――。←イマココ ・その後・・・アサルトエンジン近くの古森で狼のようなモンスターに襲われ左腕を深く噛まれてしまう。閃光弾で不意を突き遁走するも傷が悪化し腕が壊死、授業をサボってうろついていたハイランダーの案内で医療機関にかかることはできたが状態が悪く、腕は切り落とさざるを得なかった。  その後しばらくは警邏隊のバイトをしていたが都市内に突如現れたモルフに遭遇、ハイランダーの力が覚醒しこれを撃破。すみやかにアサルトエンジンにハイランダーとして招来された。