タイトル:ミキサ キャラクター名:スザク 種族: 年齢:17(12の時に古代種に) 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156cm 体重:47㎏ ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL2 / 判定 4r+2 〈芸術〉:SL1 / 判定 4r+1 茶道 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 レネゲイド 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL4 / 判定 5r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 5r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:オル》 /2 /     /  /   /  /   / 《導きの華》   /5 /メジャー /  /   /  /2   /対象のメジャー達成値+Lv*2 《要の陣形》   /1 /メジャー /  /   /  /3   /対象を3体に 《癒しの水》   /5 /メジャー /  /   /  /2   /対象のHPをLvd10+精神回復させる。 《狂戦士》    /3 /メジャー /  /   /  /5   /対象のメジャーのc値-1ダイス+Lv*2 《フラットシフト》/1 /メジャー /  /   /  /0   /メジャーの侵蝕率を0にする 《妖精の手》   /3 /オート  /  /   /  /4   /対象の出目を一つ10にする 《アウトレイジ》 /1 /オート  /  /単体 /  /6   /対象は暴走を受け、攻撃のc値を-1 《捧げる生命》  /1 /イニ   /  /単体 /  /4d10 /対象のHPをLv*10で復活させ、自身は戦闘不能に 《覚醒の秘薬》  /1 /イニ   /  /単体 /  /2d10 /行動済みの対象を行動させる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:手配師    2   1   2 コネ:要人への貸し 1   1   1              1   0 思い出の一品    2   1   2   ”古代種と同じ色の目” =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 古代種 ランカ  有為 恐怖  バカのまま一直線で守るのは支えてやる。だがその先は地獄だぞ 青龍   憧憬 恐怖  青龍にい、俺、ちゃんと守れてるのかな...? 日下部仁 同情 不快感 ■その他■ メモ: 高校では結良スザク(ユラ)/捨てた真名:結良儀朱雀(ゆうらぎすざく) 好きなものは抹茶と和菓子。 支部は和風カフェを経営しながら平屋の屋敷が本部となっており、スザクはそこで暇なときバイトをしている。(店長は副支部長?に任せてる) 学業も含めれば唯一の休みである日曜日の朝に生活習慣調整のため仮面ライダーを見て、そのあとチャンネルを変えて〇キュアを見るのが日課(実は何気に楽しみにしている)。 あと2年あれば170には届いていただろうにと少し気にしている。 代々古代種のとあるジャームを封印し続けてきた結良儀家(ゆうらぎ)に生まれ、分家本家ともに多くの家族がいた。 その中で、本家の人間は朱雀とそしてその兄青龍の二人。 青龍は朱雀に比べて優秀で、お家との関係上からUGN評議員、その一席に加えられる。朱雀の自慢の兄だった...。 朱雀が12のとき、とある事件によって古代種のジャームの封印が解かれてしまい、そして青龍は朱雀に後を託し古代種を道ずれに死んだ。 しかし長年封印され続けていた古代種はその怨念、呪いを本家唯一の生き残りである朱雀に遺していき、この時朱雀は古代種としてオーヴァードに目覚め、その体の成長は止まった。 あとは焦った分家が青龍の代わりに朱雀を評議員の席に座らせたのだが...。 朱雀は体の異変から、自分が古代種になった。家族を、兄を殺した存在と同じものになったと知って、結良儀家から疎遠状態になっている。 力のなくなった結良儀家なんだ、どうせ他の議員たちも家の過去の栄光と珍しい古代種だけの人数合わせ程度にしか思ってないだろう。中には気にかけてくれる人もいるが...。 そうだ、所詮今の自分は結良儀家では存在意義を示せない。 兄に頼まれたのだ、後は任すと。平和を、日常を。 今度は自分自身で存在意義を見出させよう。 だから俺はただのスザクだ。 HO3 ロイス:ディアボロス(P感服/N脅威) ワークス:UGN支部長 カヴァー:指定なし Dロイス:“特権階級”上級p37(変更可) クイックスタート:誇りある紅「ルール1」p40/Dロイス“特権階級”上級p37 死んだはずの“ディアボロス”春日恭二がこの街に来ている。 数日前、君の耳に入ったのはそんな報告だった。部下たちは彼を悔っているかもしれない。 しかし今まで彼を失敗させたのは事件を担当している人間であって、彼ではない。 君はすぐに捜査を開始した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2381807