タイトル:ラブ キャラクター名:ラブ 種族: 享年:8 髪の色:茶  / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:137 体重:35 ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 鎖      覚えてるのは、ジャラジャラという不快な音と 銃声     脳裏に刻まれたあの熱い音、その二つだけ。 両思い 嫉妬 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ぬい    への 保護 ■□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   1   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊       : オート   : なし  : 自身: ターン終了時、たからものを破損した時狂気点が増えない [メインクラス] 戦乙女      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [メインクラス] 円舞曲      : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで攻撃判定-1 [サブクラス]  愛撫       : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2.1ターンに何度使ってもよい [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 : 対象の姉妹と互いに対話判定 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      スチールボーン  : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [胴]      たからもの    : オート   :    :   : 可愛い衣装 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      エレクトリッガー : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+転倒 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「一番古い記憶は、どこかの白い部屋。そこにとてもあわてていた男の人がいたの。その人に声をかけたら私のことを心配してたみたいで、わんわん泣き始めちゃったのよ。不思議よね、私よりずっと大人なのに。 それで、生きてて良かったっていわれたの。私、一回死に掛けたのかしら?って疑問に思っていろいろ聞いてみたのよ。 そしたら私の記憶はどっかにとんでっちゃってたみたいね。その人は記憶喪失だって言ってたわ。 その後落ち着くまでまってほしいって言われて。いったん出て行って、しばらくしたらまた帰ってきた。外の明かりも見えない部屋だからわからないけれど、多分一日は経ってたわね。 その人が言うには、その人は私の知り合いで。私の病気のことで私と喧嘩して、怒って出て行った拍子に階段から足を滑らせたらしいわ。そしてそのまま意識と記憶を失った。 なんだか突拍子もないけれど、その人は私にすごく優しかったから、きっとその人の言うとおりなんだなって思って。それからはずっとその白い部屋にいたわ。私は病気だから出ちゃだめなんですって。」 「名前?あの人がずっとそう呼ぶから。きっと私の名前なんでしょう。」 誘拐犯にさらわれ、愛され、壊され、ネクロマンシー技術で地獄へ呼び戻された少女の話である。