タイトル:東雲 夜一 キャラクター名:東雲 夜一(しののめ よいち) 種族:人間 年齢:18歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:黄色 身長:178cm 体重:64kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《炎陣(ea105)》   /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /メイン中1回 カバー 《氷盾(ea107)》   /7 /オート    /自動/自身 /至近/2   /ガード+(lv×5) 《氷炎の剣(ea107)》 /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /打点+(lv+6) 命中-2 ガード6 《閃熱の防壁(ea110)》/5 /オート    /自動/単体 /視界/4   /1R1 被ダメ-(lv+2)D 《コンセントレイト(ea107)》 /1 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-lv 《炎の刃(ea108)》  /1 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /打点+(lv×2) 《氷の城塞(ea106)》 /1 /セット    /自動/自身 /至近/3   /R間 被ダメ-(lv×3) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 《氷炎の剣》 -   1   4r  lv+6  6   至近 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   4   4 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   情報収集時 達成値に+2            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 【超血統(フルブラッド)】         氷盾のレベル+1 最大レベル+2 日吉 優奈        純愛  隔意  C市支部医療部長 東雲 朝昼        信頼  不安  兄              好奇心 不信感              好奇心 不信感              同情  憐憫 ■その他■ メモ: UGN C市支部に所属しているエージェント。18歳。 サラマンダーのオーヴァードで、氷を操ることに長けており、能力が防御面に秀でている。 同支部に所属している東雲朝昼の双子の弟。 C市支部の医療部長に好意を寄せており、学校や支部ではクールぶっているが彼女の前ではテンパってまともに話せないこともしばしば。 自分と同じく医療部長に好意を寄せている双子の兄の朝昼とは、彼女を巡ってよく衝突する。 家柄がよく、母・兄と共に武家屋敷のような家に住んでいる。 生まれながらにオーヴァードとしての素養があり、UGNの幹部であった父親に、幼ない頃からレネゲイドに関する知識を叩きこまれていた。 7年前に家がジャームに襲われ、父が殺された。母はその際足に大怪我を負い、自分の足で立つことのできない身体になってしまった。 その際、オーヴァードである自分が兄と母を守ろうとジャームに立ち向かうが、抵抗も虚しく倒されてしまう。 その後兄がオーヴァードに覚醒することでなんとかジャームを撃退することができたが、その件をきっかけに兄がUGNに所属することになり、任務などで兄が危険に巻き込まれるようになってしまい「あの時自分が兄を守れていれば兄は危険に巻き込まれることはなかった」と自責の念を感じている。 「炎の刃」lv1+「コンセントレイト」lv1 武器「氷炎の剣」 4dx9-2 攻撃力 7+2 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2383537