タイトル:村瀬一臣(DXver) キャラクター名:村瀬一臣 種族: 年齢:19 性別:♂ 髪の色:赤 / 瞳の色:金 / 肌の色:黄色人種 身長:190 体重:80 ワークス  :大学生 カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:キュマイラ、ハヌマーン、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 学問 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》               /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》             /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》              /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》               /2 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /肉体判定ダイス。LV+2 《破壊の爪》               /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /技能:白兵。命中:0、攻撃力+LV+8 《渇きの主》               /2 /メジャー /白兵/単体 /至近/4   /装甲無視ダメ、命中時LV+4HP回復 《一閃》                 /1 /メジャー /白兵/-   /武器/2   /一瞬にして近づいて攻撃、離脱不可 《ターゲットロック》           /1 /セット  /自動/単体 /視界/3   /攻撃力+LV*3 《コンセントレイト(ブラム=ストーカー)》/2 /メジャー /  /   /  /2   /ブラムストーカーC値-2 《フルパワーアタック》          /1 /セット  /自動/自身 /至近/4   /ラウンド中、攻撃+LV×5、行動値0 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 戦闘態勢(ハンティングモード)    0   0   +10      至近 完全獣化+破壊の爪 狩りの時間(ハントタイム)      1   4r+1           コンセ+一閃+渇きの主。C値-2 暴走状態(バーサーカー)       0   0   +8         フルパワーアタック+ターゲットロック =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 親戚             憧憬 隔意 記憶の中のだれか(村瀬詩織) 庇護 偏愛 霧谷雄吾           感服 嫉妬 ■その他■ メモ: 父・母は存命しているが、絶縁状態にある。 外面が良くて酒に溺れ暴力をふるう父とその父の面倒を見ることで存在意義を保つ母の間に生まれ、半ばネグレクト状態で育った。 妹の詩織は気立てもよく面倒見の良い子で、父や母を恨むことなく真っすぐに育っていた。 そんな詩織を守ることが一臣の生きがいであり、支えであった。 何も変わらないと思っていた日常が突如変化したのは突然だった。父の親戚にあたる人物が目の前で詩織を慰み者にしたことから始まった。 ―なぜ詩織が…。なぜかわいい妹の詩織が、薄汚い手で汚されなくてはならないのか?― 答えは簡単だった。父の膨らんだ酒代、ギャンブル代の借金のカタとして詩織は親戚に慰み者にされてしまっていた。 その瞬間、何かがはじけ飛んだ。はじけ飛んだものは人間としての理性なのか、兄としてのプライドなのかわからない。 ―殺してやる…。お前のすべてを奪ってやる!!― その獣に変化した剛腕は男とともに詩織の体も貫いた。そのまま一臣は詩織という犠牲のもとにオーヴァードへと覚醒した。 全てを白い霧の中に隠して、何かを失った喪失感と差し出された手によって導かれた居場所の安心感に包まれながら。 記憶の一部を失っていながらも皆の良いお兄ちゃんになろうとするのは、無意識のうちにある詩織への罪悪感なのかもしれない。 創一や沙夜のように家族に恵まれなかった年下にはとことん甘い。湊の復讐心には若干のシンパシーを感じているが、理由はわからない。 家事万能系男子なのでN市支部の料理担当。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2384726