タイトル:氷条雪代 キャラクター名:氷条 雪代(ひょうじょう ゆきよ) 種族:人間 年齢:15 性別:♀ 髪の色:白に近い水色 / 瞳の色: / 肌の色:色白 身長:154 体重:? ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ウロボロス)》/2 /メジャー /  /-   /-  /2   /Cr値-Lv。下限7 《コキュートス》       /3 /メジャー   /対決/シーン選択/視界/4   /攻撃力Lv*3の射撃攻撃を行う。判定ダイス-2 《原初の赤:氷の戒め》    /3 /メジャー   /対決/-   /視界/2+1  /命中した場合そのラウンドの間対象のあらゆる判定のダイス-Lv+1個 《背徳の理》         /3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /そのシーン中ウロボロスのエフェクトによる判定ダイス+Lv*2個 《極限暴走》         /1 /常時   /自動/自身  /至近/-   /オーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用するエフェクトは暴走時にも使用できるようになる。侵食率基本値+3 《螺旋の悪魔》        /5 /セットアップ  /自動/自身  /至近/3   /攻撃力+Lv*3。暴走を受ける。 《先陣の火》         /2 /セットアップ  /自動/自身  /至近/2   /行動値+Lv*5。シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 変異種 栗花落 茜 信頼 恐怖 茉莉 郁乃 憧憬 嫉妬 ■その他■ メモ: 氷条雪代 私は半年前この超常の力、オーヴァードの力に目覚めた。 力に目覚めた時のことは、よく覚えていない。 私はいつものようにお父さんとお母さんに『叱られて』いて、確かそれを誰かに見られて…、それからのことは、本当に曖昧だ。 覚えているのは、ただひたすらに冷たく、悲しい感覚だけ。 そして再びこの街に戻ってきて、3ヶ月が経った。 まだこの力をうまく制御することはできない。 それでも、私は戦わなくちゃいけない。 支部の先輩達は優しいし、高校の友達もみんな優しい。 でも戦えなければ、守れなければ、私に価値はない。せっかく手に入れた居場所にいられない。 だから私は戦う。 あの冷たい冷たい世界へ足を踏み入れる。 私の生きてる価値なんてそれくらいしかないのだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2384919