タイトル:FH不死者(メイン) キャラクター名:ラミア 種族:人間 年齢:不明 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:- 体重:- ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  : シンドローム:エグザイル、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    110 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》     /8 /常時   /-  /自身 /至近/+3  /HP+[Lv*5(濃縮体で*2)] 侵蝕率+3 《崩れずの群れ》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング。1メインプロセス1回 《再生の王錫》     /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /HP回復エフェクト使用後にHPを「Lv+1」D回復する 《アスクレピオスの杖》 /1 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /HPを[LvD+侵蝕率/10(端数切捨て)]回復 《リミテッドイモータル》/1 /マイナー /自動/自身 /-  /2   /HPを「Lv*2」回復 《原初の黒【時の棺】》 /1 /オート  /自動/-   /視界/12  /判定を失敗にする。残念だったね。シナリオ1回。基本侵蝕率+3 《守りのカーテン》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /カバーリング範囲+10m シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 濃縮体      1   0   エンブレム。「異形の刻印」の効果をエフェクトレベル二倍で計算 亡霊の御印    1   0   エンブレム。「異形の刻印」のレベルと最大レベル+1          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意  悪意 備考 不死者        侵蝕率119%でも戻ってこれる 上司  信頼  恐怖 同類達 親近感 嫌気 ■その他■ メモ: FH所属のチルドレン。いつからFHに居たのかすら定かではない、出生も謎に包まれている古参。 チルドレン同士の殺し合いに文字通り"生き抜いて"マスターの称号、そしてその名を得た。 それ以降は主に足止め壁役を担当しており"吸血鬼"にふさわしい不死身さを魅せる。 普段は怠惰の化身といった具合の態度をとっており、様々なことに関してずぼらで 物や組織に対する思いも薄くてドライな性格にも見える。 ただし自分の居所と定めたものに対しては強い執着を見せる。 ウロボロスシンドロームなのだが、本人も周囲も「ブラム=ストーカー」だと長い間誤認していた。 ――――――――――――――――――――――――――――― FHで行われた「FHチルドレン同士の殺し合い」...その中で一人生き延びた被検体。 チルドレンたちが戦う中で取った行動は"静観"...ただ見ているだけ。そうしているうちにすべては終わった 残されたのはただ一人、攻撃力を持たない...ただ生きることに特化した女だけだった。 ...砕けた肉体、居場所を失いこぼれだす鮮血を目の当たりにした彼女のレネゲイドウィルスは その全てを吸い付くして凝縮...一つにして自分の中に取り込み...そして"脱皮"していく。 他から見れば吸血衝動にも見えるソレは、ただただ「この嫌悪を抱く実験の犠牲者の"居場所"くらいはなってやろう」...それだけ。 外見がいくら変わろうとも、その血は流れ続ける。 こうして手に入れたのは不死身にも近い身体。生来の再生能力を活かせる器、同類達の屍の上に築いた濃縮体。 死した者の血を糧とした吸血鬼は今日もどこかで"居場所"を求める。 ―――――――――――――――-――――――――――――― [HR風プロフィール] 一人称:私 二人称:あんた、おまえ、貴方(好感度が高い相手か目上の相手) 口調:~だろ、~でしょ 基本的には誰に対してもこのように喋るが 好感度の高い相手に対しては柔らかく(または遠慮なく)なる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2385629