タイトル:悠太 キャラクター名:ドクターR・N 種族: 享年:15 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:青白い 身長:160 体重:???kg ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 覆う影    大きな黒い影があなたに覆いかぶさってくる。あなたはそれに酷いことをさせられたのだ。思い出すと頭の中をかきむしりたくなる。憎い、あの影が憎い。あれはきっとあなたを蘇らせたヤツだ。間違いない、きっと。 図書館    整然と並ぶ本。ずらりと並んだ題名。読んでいく喜び、知っていく喜び。知識が価値でなく、価値が知識。ぴったりと閉ざされ、静かなその場所が、かつてはあなたの居場所だった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 黒峰 崎  への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) エルちゃん への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  氷の心     : オート   : -   : 自身: 狂気判定の出目+1。 [メインクラス] 死の舞踏    : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す。 [メインクラス] 時計仕掛け   : オート   : -   : 自身: 改造レベル3のパーツ1つを獲得。 [メインクラス] 銃神      : オート   : -   : 自身: 射撃攻撃判定の出目+1。 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   : -   : 自身: 最大行動値+2。 [頭]      めだま     : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1。 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1。 [頭]      カンフー    : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1。 [頭]      アドレナリン  : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1。 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2。射撃・砲撃攻撃のみ可。 []       記憶媒体    : オート   : -   : なし: たからもの []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1。 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1。 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1。 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発。攻撃判定の出目+1。 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3: 射撃攻撃5。 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2 or 妨害2。 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1。 [胴]      はらわた    : オート   : -   : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : -   : なし: なし []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1。 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1。 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「ドクターR・N、起動する....。」「そのようだ。」「君はそんなことを知っているのか、.....興味深いな。」 体の半分以上機械化された少女。特に顔の一部が一度なくなったのか、右半分が固い機械に挿げ替えられている。 右目は暗視のきく発光する義眼、両手が長いアームであり細かい作業があまり得意ではない。 辛い現実から心を守るように自分を少女ではなく機械だと認識し、そう振る舞っている。 首に下げた記憶媒体には自分のロボットとして機能していた頃の記憶が入っている...と信じているようだ。 なお、"ドクター"はその表情の変化に乏しく、淡々と話す様からついたあだ名のようなものであり、自分が認識している本名ではない。 が、姉妹がつけてくれた名前なので気に入って使っているようだ。特別な人が現れたら本名をつたえる...かもしれない。