タイトル：阿澄　紫音（あずみ　しおん）

キャラクター名：阿澄　紫音（あずみ　しおん）
種族：
年齢：17
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：宗教家
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL2 / 判定 3r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：7 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:2　成長:1)
〈射撃〉：SL　/ 判定 7r
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 1r+2
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　/射程　　/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　/視界　　/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　/-　　　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CR:ブラックドッグ》 /2　/メジャー　　/-　 /-　　　 /-　　　 /2　　 /クリティカル値を-Lv(下限7)
《主の恩恵》　　　　　/3　/マイナー　　/自動/自身　　/至近　　/2　　 /メインプロセス中、エンハイのエフェクトを掛け合わせた判定のダイスを+LV
《光の手》　　　　　　/★ /メジャー　　/-　 /-　　　 /-　　　 /2　　 /組み合わせたエフェクトの判定を【感覚】にする
《雷の槍》　　　　　　/5　/メジャー　　/対決/-　　　 /視界　　/2　　 /「攻撃力:+[LV×2+4]」の射撃攻撃。判定時ダイス-1
《雷光撃》　　　　　　/3　/メジャー　　/対決/-　　　 /-　　　 /2　　 /攻撃力+[LV×2]
《幻惑の光》　　　　　/★ /メジャー　　/対決/-　　　 /視界　　/2　　 /射撃攻撃+放心
《オプティカルレンズ》/1　/マイナー　　/自動/自身　　/至近　　/3　　 /ハイロウエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+5
《鏡の盾》　　　　　　/1　/オート　　　/自動/効果参照/効果参照/8　　 /自分にダメージを与えた相手を対象。最大[LV×20]までの同じダメージを与える。
《フルインストール》　/1　/イニシアチブ/自動/自身　　/至近　　/5　　 /そのラウンド中、自身のあらゆる判定のダイスを[LV×3]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
灰纏う紫電　　　　3　　 9r　　20　　　　　　視界　オプティカルレンズ使用で攻撃力+5
幻惑の光　　　　　3　　 10r　　　　　　　　 視界　放心

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　　悪意　　備考
賢者の石　　　　　　　　　　　　あなたが判定を行なう直前に使用する。 その判定のクリティカル値を-2する。 この効果によるクリティカルの下限値は2である。 この効果を使用したメインプロセス終了時に、あなたの侵蝕率は1D10上昇する。 この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
神代栞　　　　　友情　　不安　　クラスメイト
友人　　　　　　好意　　無関心　タイタス化
翡翠さん　　　　尊敬　　劣等感
ジェスターさん　好奇心　疎外感
ネコチャン　　　幸福感　偏愛
神さま　　　　　傾倒　　猜疑心


■その他■

メモ：
クリスチャンの少女。
なんてことはない、どこにでもいる高校生、のはずだった。


【PC1】
キミは、葉桜市に住むごく普通の高校生だ。
その日も普段通り登校し、授業を受け、友人とお喋りしながら下校するつもりだった。
しかし、突如異形の化物に遭遇して襲われてしまう。
それが隠された真実を知るきっかけになることなど、予想もしていなかった。
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