タイトル:黒原 四葉(くろはら よつば) キャラクター名:黒原 四葉(くろはら よつば) 職業:ストーカー 年齢:16 / 性別:女 出身:日本 髪の色:緑 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:151.8 体重: ■能力値■ HP:11 MP:11 SAN:59/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  11  13  14  11  13  11  11  11 成長等 他修正 =合計=  11  11  11  13  14  11  13  11  11  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%  ●《キック》  57%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 31%  ●《忍び歩き》60% ●《写真術》 50%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前      現在値 ●《言いくるめ》50%   《信用》    15%   《説得》     15%  《値切り》  5%    《母国語(日本)》55%  ●《他の言語(英語)》40% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    30%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 スマホ           1   0 お財布           1   0 ぽーち           1   0   化粧品やハンドクリーム、リップ等 イヤホン          1   0 携帯充電器とコード     1   0 マスク           1   0 ハンカチとティッシュ    1   0 クリアファイル       1   0   彼の描いた私の肖像画(コピー)in ペンケース         1   0   鉛筆シャーペン消しゴム(ここまで彼とオソロである)小型鋏etc メモ帳           1   0 ぱんだのストラップ     1   0   別に好きじゃないけど 安全ピン          1   0   最近は痴漢に安全ピン刺すらしいですよ お守り           1   0   悪霊退散 男の子の人形        1   0   名前はアダム。いや···なんか、持っておこうかな、って··· 赤色のミサンガ       1   0   左手首。彼が編んでくれたもの。クリスマスプレゼント =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: [特徴表] [趣味技能] キック→邪魔な女の子達のスネを蹴る。退け。 写真術→綺羅くんの美しさを永久保存♡ 他の言語(英語)→ほら…元金持ちですから… 天文学→綺羅くんが好きなことは私も好き♡ [口調] きゃっきゃと楽しそうに/やる気なさげに淡々と「四葉」「貴方」「名字ちゃん/名字」 『四葉は四葉です。あっ待って。貴方達は黒原で呼んでください。』 『綺羅くんは私の王子様なの…♡』 [設定] ・基本 不精で眠たげ。自分と彼のこと以外どうでも良い。何をするのもめんどくさいし許されることなら寝ることとストーキングだけで生きていきたい。ごめん睡眠もいらなかった。彼のことを見るだけの1日が欲しい…。 ・彼の前 めちゃくちゃいい子ぶるし可愛こぶる。彼の前なら他のストーカーとも他のもぶとも仲良くしてあげる。『だってそれが綺羅くんの望みだもんね…♡』彼の望みはなんでも叶えてあげたい。 ・自分本位 育ってきた環境故かはたまた天性か、自覚はないがめちゃくちゃ自己中。世界は私と彼のためにある。それ以外は全部もぶ。どうでもいい。どうでもいいけど邪魔してくるなら排除しなきゃ…とは思う。でも彼にバレたら嫌われちゃうからこっそりやるの…♡ 偉そうで高圧的。他者が自分に跪くのは当然のことだと思っているし私のお願いは叶えられるべき。都合の悪いことは聞こえないし、知らんぷり。倒産前はそれでも大丈夫だったけど今は……うん………。クラスメイトから鋭い視線が飛んでくるけどどうでもいい。『私には彼がいるから……♡』 ・愛しい貴方 初めて出会ったのは彼のアルバイト先の高級中華料理屋。父に連れられ渋々行った場所でこんな運命の出会いを果たすとは思ってもいなかった。純粋に一目惚れ。前々から面食いの気質はあったがここまで性癖どストライクな人にあったのは初めて…。それから数週間ちまちまと通いつめた。中華屋の店長を買収してバイト予定を貰ったりした。彼のいないこの店に興味はない。そのうち彼に認知されたりなんかしちゃったりして「中華お好きなんですか?」とか声掛けられちゃったりしちゃったりして『(貴方が)す、すき……』って思わず漏れだした言葉に「僕も好きなんです!」って笑ってくれるから四葉は!よつばはぁぁぁ!!!って感じでもう止まらないぜ恋の歯車。探偵に依頼して徹底的に調べた。彼について知らないことなんかないレベルまで知りたかった。毎日彼のことを知るために一緒にいた(遠くから…そう、ストーキングである…)そのうち夢に彼が出てくるようになった、。夢の中の彼は王子様で私はお姫様。2人はいつも仲良しでずーっと一緒にいた。はっ、もしかしてこれは前世の記憶なんじゃないの!?考え始めたらもう止まらない。彼と自分は前世の恋仲であり忌々しい奴らによって離れ離れにされてしまった。けれどこうしてまた出逢えた…これを運命と言わずしてなんという?彼に一度私達は前世の恋人なのよって言ってみたけど困った顔をされたから彼が思い出すまでは待つことにした。『大丈夫…いつまでも待てるよ…君なら思い出してくれるって信じてるもん…♡』 ・邪魔な人達 前世で私たちの仲を割いた悪役の生まれ変わりだと思ってる。大嫌い。次は負けない。貴方達なんかに彼は渡さない。私と彼は運命なの。赤い糸で繋がってるの。貴方達が何をしようとそれは帰られない真実なの。それだけが唯一の答えなのよ。だからさっさと消えて。 彼が貴方達に優しくするのはまだ思い出せてないからよ。思い出したらすぐにでも貴方達から離れて私だけを見てくれるわ。だって約束したんだもの。生まれ変わっても一生一緒…来世もその次も永遠に。私は彼のもので彼は私のもの。それは不変の真実…って。だから貴方達なんか初めから彼の相手に何かされるはずないのよ。 ・学校 幼稚園小中高と一貫した場所に通っていたが父の会社の倒産により転校することに。そこで彼女が思ったことは「これは神様からのプレゼントだわ!」転校先が彼の高校だった。まじ運命。だいすき…♡高校では別クラスながらも委員会、部活、選択授業、ぜーんぶ彼と同じにした。来年は一緒のクラスだといいなぁ…♡ クラスメイトと親しくする理由を感じられず基本一人行動。たまに喋れば毒を吐くので嫌煙されがち。私以外の女はじゃがいもで綺羅くん以外の男はピーマンである。 部活は天文部であり理由は綺羅くんがいるから。日々同じ目的の女どもと激しい争いを繰り広げている。じゃかいもの癖にしゃしゃり出てきてムカつく。彼の運命の相手は私だってわからないわけ? ・たからもの 美術の合同授業で綺羅くんが描いてくれた肖像画。彼と私が長い間見つめあった結果生まれたもの…♡初めての共同作業と言って差し支えなくない?結婚しました。ありがとう。私達幸せになります…♡ あまり似てはいないけれど彼が一生懸命描いてくれたもので彼が作ったもので彼が触れたものだから大事な大事なたからもの…♡えへへ…♡コピーして持ち歩き、オリジナルは額縁に入れ自分の部屋に飾ってる。彼からの贈り物はなんだって嬉しいけどこれはたくさん想いがこもってるからとってもうれしい…♡ 渡される時に照れながら「本物の方が美人だね」なんて言うから天国からのお迎えが一瞬見えた。ちょっぴり挙動不審になったけど「ふふ…ありがと…♡」って言えた。 ちなみに私が描いた綺羅くんは完璧な仕上がりだよ。だって綺羅くんだよ!?生半可な気持ちで描いたら私が許せないし何より完璧な彼を完璧に描かないとかこの世の真理に反してるから…。彼に渡したら「凄い!上手!」って喜んでくれたから…頑張った甲斐があったな…♡あの時の彼の笑顔もたからもの♡ ・たからものその2 左手薬指に巻かれた赤い糸。運命の赤い糸で、彼と私の約束でもあるの…♡「い、いつかお嫁さんに…なんて…///きゃー!///四葉ったら気が早すぎ!///」 ちなみにこの糸は綺羅くんのお洋服から取ったとかだととても気持ち悪くていいと思います。「あ。そこ…ほつれてるよ…?直してあげる…♡」の過程を通ったのである。 ・能力値 基本はやや平均以下、程度の普通の子。顔面偏差値はクラス上位に入る…が、APP18の姉がいるせいでいつも比べられる。「可愛いけどー…それなら姉ちゃんの方が良くね??」←くっそムカつく。私は私で姉は姉、比べないで。私だけを見て欲しい。これといった特徴がないせいで何も言うことがない。困る。 ・食べ物 特にこれといって好きなものは無いけれど彼の前では杏仁豆腐が好きってことにしてる。あとゴマ団子。とにかく中華の甘いもの。だって可愛いでしょ…?嫌いなものは結構多い。食わず嫌いやわがまま。ぴーまん?嫌い、苦いもん。豆腐?味ないよね、嫌い。ブロッコリー?見た目が気持ち悪いから嫌い。etc... ・趣味 秘密のお散歩という名のストーキング。綺羅くんの行動をひたすらに追いかけてる。彼が触れたものを買う。隣には並んでないけど一緒に出かけてる気でいる。恥ずかしがり屋さんだから……。時々声もかけちゃう。すごく幸せな時間。 [関係] [その他] 名前の由来→四葉のクローバー「私のものになって」「私を思って」「約束」「幸福」「復讐」 誕生日→8月31日 星座→乙女座 血液型→O型 [通過シナリオ]以下ネタバレ注意 2019/6/1 チャルディーニの法則(作者)→END1生還 正気度-1+12 神話生物→シャンタク鳥 四月朔日 猍(とぐちゃ)「たぬきくん」→応援してくれるからとってもいい子。嫌いじゃないよ 深瀬 雪(Ituki)「きみ」→特別みたいでむかつく。嫌い。 玉川 翠扇(緋月恋さん)「メガネくん」→髪の毛集めてる変態。雪くんよりは嫌いじゃない。 七星 綺羅(NPC)「きらくん」→私の未来の旦那様…♡ 「変な経験だったけど…きらくんとお近付きになれたし、沢山触れられたから…嫌ではなかった、かな…♡」 2:2020/6/8 チャルディーニの法則2→生還 目星+10/正気度 四月朔日 猍(とぐちゃ)「たぬきくん」 深瀬 雪(Ituki)「 」 玉川 翠扇(緋月恋さん)「翠扇くん」 七星 綺羅(NPC)「きらくん」 女ァ!!!!!!!!!! おかえり権力財力❤ 3:2020/6/15 チャルディーニの法則3→生還 聞き耳+6/キック+10/正気度-9+5 四月朔日 猍(とぐちゃ)「たぬきくん」 深瀬 雪(Ituki)「雪くん」 玉川 翠扇(緋月恋さん)「翠扇くん」 七星 綺羅(NPC)「きらくん」 6年前のお話 きらくんと、四葉が付き合うきっかけになったお話…♡ 「100回目も、101回目も愛してるの」 ■簡易用■ 黒原 四葉(くろはら よつば)(女) 職業:ストーカー 年齢:16 PL: STR:11  DEX:13  INT:13 アイデア:65 CON:11  APP:14  POW:11  幸 運:55 SIZ:11 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:11  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]