タイトル：アイリス ver.RW

キャラクター名：アイリス・グレイハウンド
種族：
年齢：18
性別：女
髪の色：金 / 瞳の色：ファイアオレンジ / 肌の色：
身長：156
体重：

ワークス　　：サイドキック
カヴァー　　：高校生ヒーロー
シンドローム：キュマイラ、サラマンダー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 5r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL4 / 判定 1r+5
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+3　ヒーロー
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 71
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　 /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《異形の刻印》　　　　　/8　/常時　　　/自動/自身　　 /至近/-　　 /最大HP+[LV*5] 基本侵蝕値+3
《氷熱の軍団》　　　　　/5　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/ｼｰﾝ(選択)/視界/10+1　/ラウンド間　攻撃力+[LV*4]
《崩れずの群れ》　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　 /至近/2　　 /カバーリングを行う
《命のカーテン》　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　 /至近/4　　 /《崩れずの群れ》使用直前に宣言　10m離れたキャラクターにカバーリング使用可
《守護者の巨壁》　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/効果参照 /視界/6　　 /攻撃判定直前に使用　攻撃対象を「単体/自身」に変更する　この攻撃であなたはカバーリングの対象にはならない
《氷盾》　　　　　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　 /至近/2　　 /ガード値+[LV*5]
《イージスの盾》　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　 /至近/3　　 /ガード時に宣言 ガード値+(LV)D
《マクスウェルの悪魔》　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　　 /視界/5　　 /ダメージロールの直前に使用　ダメージを+[LV+1]D or -[LV+1]D　増減値はダメージロールとは別個に算出する　自身に対しての攻撃もしくは自身の攻撃時にしか使用できない
《氷雪の守護》　　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　 /至近/3　　 /HP適用前に使用、ﾀﾞﾒｰｼﾞを-(LV+1)D
《ダイアモンドダスト》　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　　 /至近/3　　 /《氷雪の守護》と同時に使用　ダメージをさらに-3D
《氷炎の剣》　　　　　　/2　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　　 /至近/3　　 /種別：白兵　命中：-2　攻撃力+[LV+6]　G値+6　射程:至近
《コンセ：サラマンダー》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　/　　　　 /　　/2　　 /C値-2
《炎の刃》　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　　　/武器/2　　 /攻撃力+[LV*2]
《鋼の肉体》　　　　　　/4　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/自身　　 /至近/2　　 /暴走以外のバッドステータスを全て回復　HPを[(LV)D+【肉体】]点回復


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 意思判定達成値+1、狼面
相棒 バディクルー　　　　 1　　 0　　 <情報:>の判定達成値を常に+2
ヒーローズクロス　　　　　1　　 0　　 バックトラック直前に使用　侵蝕率10点減少　シナリオ1回
カテゴリ：ルーキー　　　　1　　 0　　 判定直前に使用　判定ダイス+2　シナリオ1回　他の"カテゴリ：~"と一緒には取得できない
デモンズシード　　　　　　1　　 0　　 選択：氷熱の軍団　最大レベル+1　エフェクト侵蝕値+1

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　　　　備考
守護者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　攻撃判定直前に使用　攻撃対象を自身のみに変更　どのような効果によっても対象の変更・ダメージの肩代わりは行えない　メインプロセス終了時侵蝕率が1D点上昇　シナリオ1回　タイタス効果：判定時ダイス+10が選択できなくなる
両親　　　　　　　　　　　純愛　　食傷　　　　　表：純愛　大好きで尊敬している人たち。ヒーローの仕事から帰ってくる日は怪我がなかったかなどと滅茶苦茶心配されるので困る。
城 梓沙　　　　　　　　　 友情　　疎外感　　　　表：友情　大切な友達であり、頼れる相棒。何かしら研究の手伝いができればとは思うが、専門知識がないためあんまり役に立てないなぁと思ってる。
霧谷 雄吾　　　　　　　　 誠意　　食傷　　　　　表：誠意　◆タイタス昇華
北城 幽　　　　　　　　　 連帯感　不安　　　　　表：連帯感　◆タイタス昇華
レイリ・アシエ　　　　　　信頼　　それでも私は　表：信頼
ダークナイト／パラディン　誠意　　敵愾心　　　　表：敵愾心


■その他■

メモ：
「はじめまして、アイリス・グレイハウンドです！　えと…ヒーローやってます！」
「市民の皆さんはもちろん守ります。だけど私は、彼らのために戦うヒーローも守りたいんです」
「今まで皆から貰ったものを、わたしなりに返していけたらいいなって思うんだ」

出自：
親日家であるイギリス人の父と穏やかで優しい日本人の母との間に生まれ、何一つ不自由することのない恵まれた環境でのびのびと育つ。
両親がレネゲイドの力を利用した医療技術の研究を行っており、幼少期からレネゲイドという存在が身近にあったためか、彼女自身も気付けばオーヴァードとして覚醒していた。
人を超えた力を、自分ではなく誰かのために使いたいと思い、ヒーローを目指すようになる。
現在はUGN所属のヒーロー"狼王（ロス・ロボス）"のもとでサイドキックとして活動中。

パーソナリティ：
明るく素直な、たぶんどこにでもいるような少女。
博愛主義で、人は誰しも根は善良な生き物であると信じており、敵味方関係なく困っている人には力を貸してしまう。
天然なのか世間知らずなのか、時たま会話が噛み合わないことがある。

戦闘：
キュマイラ／サラマンダー／エグザイルのトライブリード。
炎や氷でできた狼を呼び出し敵からの攻撃を防ぐ。
守り特化の能力のため、攻撃することは苦手。
ヒーロー活動時はチャイナロリィタのような服装と狼を模した面をつけている。

その他：
基本ステージより身長が低い。
「旅する魔獣」「アップドラフト」により、有事の際は炎を纏った巨狼となって現場に駆けつけることもある。

一人称：わたし　二人称：あなた、きみ　三人称：〜さん(年上)、〜ちゃん/くん(年下)

好きなもの：動物(特に犬)、食べること、肉まん、あったかいお茶
苦手なもの：威圧的な人


"狼王"　ロス・ロボス
本名は金剛地花。
UGN所属のヒーローであり、アイリスの叔父にあたる人物。
似たような力を使うということもあり、彼の元で力の使い方を教わりながら立派なヒーローになるための訓練を積んでいる。
幼少期は母親の影響もあり「地花ちゃん」と呼んでいたが、最近は周囲の目を気にしてさん付けで呼ぶよう努力しているがたまにちゃん付けになる。

ジェイミー西崎：
中学時代、慣れない校舎内で迷子になっていたところを彼女に助けてもらったことをきっかけに交友関係を持つ。
先輩であったジェイミーが卒業した後も交流を続けており、お互いの夢を応援しあっている。


変異暴走：暴走時、リアクション不可+【行動値】-10

コンボ名：
【魔狼の影】　マロウノカゲ
【神靭狼】　コウジンロウ
【神靭狼・撥】　コウジンロウ・ハツ
【氷哮】　ヒョウコウ

◆RWCP1話
・チーム「Peace Guardian Knight」結成！！！
・周りが頼りになるお兄さんたちばかりなので自分もしっかり頑張らなきゃと思っている。
・Mr.コバルトの行いは到底許されるものではない。
　彼の凶行を止めることは絶対として、なぜ彼がこんなことをするのか、彼自身を知らなければならない。
・レネゲイド活性剤…バトルマシンの内部機構を用いて作られていたもの。侵蝕率の上がりすぎたオーヴァードを材料にしていた。……これ以上犠牲を増やしちゃいけない。
・市民もヒーローも…ヴィランだって守りたい。それがエゴだとしても、茨の道だとしても。
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