タイトル:黒井 音子 キャラクター名:黒井 音子 種族: 享年:18 髪の色:藍  / 瞳の色:青  / 肌の色:肌色 身長:155 体重:50 ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:楽園 行動値:7 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 (今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうか別としても。) [記憶のカケラ] 内容 笑顔     心からの笑顔。本当に幸せな笑顔。それがあなたの脳裏にいつも浮かぶ。誰の笑顔なのだろう。大切な人だろうか、家族だろうか。鏡に映った自分の笑顔だったらいいな。誰ともわからない 海岸     打ち寄せる波。白い砂浜。どこまでも広がる海。時折は魚が跳ねる。あなたの記憶の中にある海。きっと世界がこうなっても海はあるはずどけど、それは記憶の中と同じ生命に満ちた海だろうか 壊れた世界 厳しい特訓 優しい先生 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ちの    への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) かれん   への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ささくら  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   4   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [ポジション]  優雅      : オート   : なし  :   : 自身が狂気点で判定を振り直す際、任意の姉妹一体を、自由に選び、 [メインクラス] 銃型      : オート   : 2   : 0~1 : 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1を行って良い [メインクラス] 魔弾      : オート   : なし  : 自身: バトルパート射撃攻撃マニューバの最大射程を+1して良い [サブクラス]  銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃判定マニューバ攻撃判定においてて出目+1 [腕]      対戦車ライフル : オート   : 4   : 1~3 : 射撃攻撃5 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      合金トランク  : アクション : 0   : 自身: 防御1+爆発無効化 [腕]      狙撃ライフル  : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [胴]      しんぞう    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボトルヘッド  : オート   : 1   : 自身: 支援2 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     強化値+1、狂気点1点回復 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 笑顔・心からの笑顔。本当に幸せな笑顔。それがあなたの脳裏にいつも浮かぶ。誰の笑顔なのだろう。大切な人だろうか、家族だろうか。鏡に映った自分の笑顔だったらいいな。誰ともわからない 海岸・打ち寄せる波。白い砂浜。どこまでも広がる海。時折は魚が跳ねる。あなたの記憶の中にある海。きっと世界がこうなっても海はあるはずどけど、それは記憶の中と同じ生命に満ちた海だろうか 反転 (今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうか別としても。) 大切だった誰かと、海岸に行くのが好きだった。それが誰かは思い出せないが、確かに、海岸で。君が見せてくれるその笑顔が好きだった。 以前は非常に神経質で泣き虫、おどおどする妹キャラだった。 故に現在は無神経で強がりの姉御肌