タイトル：さしもの
キャラクター名：マルチプル・ディソーダー
種族：人間 [特徴：剣の加護/運命変転]
生まれ：神官

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：9
性別：女
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：119
体重：30
経歴1：大病を患わったことがある
経歴2：純潔である
経歴3：才能を絶賛されたことがある
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 4　　　　　 8　　　　　 9
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 5　　 7　　 2　　 5　　12　　 7
成長　　 2　　 3　　12　　 6　　13　　14　→計:50
修正
=合計=　11　　14　　22　　19　　36　　30
ﾎﾞｰﾅｽ　　1　　 2　　 3　　 3　　 6　　 5

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　14　　16　　52　　69
特技　　　　　　　　 0　　15
修正
=合計=　14　　16　　52　　84

■レベル・技能■
冒険者レベル：11 Lv

コンジャラー　2 Lv　 ／　プリースト/ライフォス　11 Lv
レンジャー　　9 Lv　 ／　セージ　　　　　　　　 9 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　特技名　　　　　　 : 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p2122]治癒適正　　　　　　: Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1 : レンジャーLv.5
[p2123]不屈　　　　　　　　: HPが0以下になっても気絶しない　　　　　　　　　　　: レンジャーLv.7
[p2123]ポーションマスター　: ポーションを1R1本補助動作で飲める　　　　　　　　　: レンジャーLv.9
[p2120]鋭い目　　　　　　　: 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.5
[p2121]弱点看破　　　　　　: 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍　　　　　　　　: セージLv.7
[p2123]マナセーブ　　　　　: 消費MP-1(最低1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　: セージLv.9
[p226] 魔法拡大/数　　　　 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別　　　　　 :
[p222] 防具習熟/金属鎧　　 : 防護点+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　　　　:
[p223] MP軽減/プリースト　 : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍　　　　　　　　　: 冒険者Lv5
[p221] 武器習熟/スタッフ　 : ダメージ+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　　　:
[p221] 武器習熟II/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能　　　　　　　　　: 冒Lv5,《武器習熟/スタッフ》
[p3142]キャパシティ　　　　: 最大MPに+15。グラスランナーは無効　　　　　　　　　: 冒険者Lv11


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　15　　 0　 14　　42
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　15　　 0　 14m　 42m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　 用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
22500　　2H　　10　　 1　　 1　　20　　12　　 3　[スタッフS] *ブラックロッド / 消費MP-1 (235p)

=価格合計= 22500 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　18　　-1　　 7　　3800　ブリガンディ /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　-1　　 7　　3800 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　 名称　　　　　　　　 / 効果
 頭 ：20000　女神のヴェール　　　 / 回復魔法がクリティカルする
 耳 ：　　　　　　　　　　　　　　/
 顔 ：　　　　　　　　　　　　　　/
 首 ：10000　祈りのアミュレット　 / 回復魔法の回復量+1
背中：11000　野伏の英雄のマント　 / ブレス攻撃-2 背中装備追加
背中：100　　聖印　　　　　　　　 /
右手：100　　魔法の発動体　　　　 /
左手：1000　 能力増強の腕輪(知力) /
 腰 ：　　　　　　　　　　　　　　/
 足 ：　　　　　　　　　　　　　　/
 他 ：　　　　　　　　　　　　　　/

=合計=42200 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　 備考
魔香水　　　　　　　　600　 30　　18000　[レンジャー+知力B]の値だけMP回復(ポーションマスターで補助動作) 現在-1
冒険者セット　　　　　100　 1　　 100　　いつもの
アウェイクポーション　100　 3　　 300
トリートポーション　　500　 10　　5000　 -1個
魔晶石(10)　　　　　　1500　5　　 7500

=所持品合計=　　　30900 G
=装備合計=　　　　68500 G
= 価格総計 =　　　99400 G

所持金　　　40600Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 6　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
操霊魔法　2　　　　　　 8
神聖魔法　11　　　　　　17

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　○ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　○ －
神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○
魔動機文明語－ ○ ／ 魔神語　　　　　　　○ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　○ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　○ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称
[地方] ○ ○　(任意)


初期習得言語：交易交通語、地方語
技能習得言語：魔法文明語、9個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称
　50　女神のヴェール専用化
　50　野伏の英雄マント専用化



所持名誉点：1200 点
合計名誉点：1300 点

■その他■
経験点：0点 (使用経験点：71000点、獲得経験点：68000点)
セッション回数：50回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 器用度　　68000点(68000 /　　 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
APP 14 SAN95

+5000G(前金)

神聖魔法で転生した女の子。
前世の記憶と、普通の子供としての記憶の両方を有する。
その結果、奇妙な解離性同一障害のようなものを患わっている。
女の子のほうは前世の記憶を毛嫌いしており、前世の方は女の子の意志を尊重してあまり出てこない。
あくまで主人格と主導権は女の子のほうであり、今世では英雄としての生を望んでいない。
そんな中どんどん成長する自分の体にさえ嫌気がさしている。
未だ成長中であり、成長後の身体能力などはまだまだ高い。

女の子(マルチプル)
前世の記憶から色々な知識が流れてくるため、子供特有の無邪気さはほぼない。
基本的に厭世的。ただ、自分がやらなければいけないことや、自分しか出来ないことに関しては積極的に首をつっこんでいく。

前世(シーティブ)
とても敬虔なライフォス神官。
責任感の強い男で、暇さえあれば前世では人助けをしていたらしい。
大飯食らいかつ酒豪であり、食事の折や寝ているときには時々マルチプルの人格を乗っ取って食事や飲酒をしている。


リーンカーネーションによって転生した、死んだ英雄の来世の姿
→前世「シーティブ」　54歳 118cm 60kg 男 神官(Lv11)
[祈れる豚]などの二つ名でよばれていた神官。
二つ名とは対照的に清廉潔白で神官団の中の評価も高かった。
だがあくまで彼は冒険者としての立場を好んでおり、多くの難事件や蛮族退治を経験した。流浪のライフォス神官だったのである。
しかしある日、巧妙な蛮族の罠にかかり殺されてしまう。
彼の才能を惜しんだのか、神官団は死体の奪取を強行。彼のPTにリーンカーネーションの行使を決定した。

そして7日後、人間の女の子としてマルチプルは生まれた。
五歳に至るまで、彼女は何をしても同世代の子供を引き離す才能を見せた。
有望な魔術師とされた彼女は操霊魔法を好み、それも高い知力で習得していった。
しかし、彼女の中に知識と記憶が舞い込んできた。
前世の肥った男の記憶、そして神聖魔法の数々、魔物の知識や薬品学。
それに困惑し、拒絶したために彼女は半ば二重人格のようになってしまった。
才能ある、若い子供としての生を捨てきれなかったせいである。
彼女は神聖魔法をできるだけ使わずに、操霊魔法の腕を磨く道を選んだのである。
だが、そんな中前世の記憶から最も学んだものは、「責任感」である。毛嫌いしている前世の記憶と言えど、これだけは幼心にも重要だと理解した。
故に、自分が必要であると感じた場合には、しっかりと神聖魔法も行使する。嫌な顔さえすれど、彼女はちゃんと理解している。