タイトル:神崎 獅子御 キャラクター名:神崎 獅子御【カンザキ シシオ】 種族: 年齢:32 性別:男 髪の色:栗 / 瞳の色:黒 / 肌の色:褐色気味 身長:183 体重:67 ワークス  :鑑識 カヴァー  : シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 1r+3 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》       /2 /     /  /   /  /2   / 《黄:剣の王城》    /2 /     /  /   /  /4   /日本刀をLv+1個作成 《無形の影》      /1 /     /  /   /  /4   / 《マルチウェポン》   /5 /     /  /   /  /5   / 《ヴァリアブルウェポン》/2 /     /  /   /  /4   / 《白:異世界の因子》   /1 /     /  /   /  /7   /コピー ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 罪過裁断・善剣一如 15   1   6r-3 52         100%フルコンボ =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 滅びの刃        1   0   A10 G6 100(A20 G9 H-2) リーサルシャイン    1   0   エフェクトで作成する武器の攻撃力を+3 ウェポンケース     1   0 コネ:UGN幹部      1   0   情報「UGNのD+2 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 発明品       滅びの刃(PE.42)を常備化 HR.116 秩序  執着 悔悟 UGN   懐旧 嫌気 ■その他■ メモ: 世界の平和を心に掲げる【正義の味方】。  元UGNエージェントであり、現在は警察でレネゲイド関連事件における鑑識をしているUGNイリーガル。UGNに古くから所属していたこともあり、顔は広い。 しかし、実はFHイリーガルとしての顔も持つ、裏切り者――ダブルクロスである。  日本の警察機構における名家、神崎家に産まれた彼は、警察官になるのだからと不正を許さない厳しい教育の元に生まれ育った。 そんなある日、彼が未だ小学生の時に、両親がオーヴァードに殺されるという現場に居合わせる。  20年前の拡散によって彼の両親はオーヴァードに目覚めており、果てにはジャームと化してしまっていたのだ。 そんな両親の事を見過ごすわけにもいかず、UGNエージェントが対処にあたり、「処理」された。 たまたまその光景を近くで見ていた獅子御は、UGNに保護される形となり、結果として彼もオーヴァードに目覚めたのだ。  なぜ両親は殺されなければならなかったのか。そんな幼い彼の問いに、当時のUGNエージェントは「世界の平和、秩序の為だ。」と答える。 彼の家庭環境の事もあり、獅子御は幼心に得心する。そして、徐々に「秩序」へと固執し始めたのだ。  UGNのエージェントとして10余年もの間務めた彼は、次第にUGNと自身とのギャップを感じ始める。 「UGNは、ただひたすらに延命治療をしているだけ。答えを先延ばしにしているだけなのではないか。」と。 UGNへの帰属意識など無かった彼は、UGNを離脱。イリーガルとして活動し始める。その中で、裏社会を通しFHとも接触。ダブルクロスとなっていった。  しかし、全ては世界の平和、そして何よりも秩序の為。彼の根幹は、何も変わっていない。  「例え“正義”が私の味方でなかろうと、私は正義の味方だとも。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2390463