タイトル:{猫神型}キュウべぇ キャラクター名:{猫神型}キュウべぇ 種族:元猫 年齢:? 性別:オス 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:142cm(35cm) 体重:43kg(4.7kg) ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :猫 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+Lv 《オリジン:アニマル》     /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手の攻撃力+Lv×2 《一角鬼》           /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手=白兵、命中0、攻撃力+Lv+5、ガード2、射程5m 《完全獣化》          /5 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /肉体の判定ダイス+[Lv+2] 《ハンティングスタイル》    /2 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行える。1シーンLv回 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /-  /-  /- /2   /C値-Lv(下限7) 《神獣撃》           /4 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /攻撃力+[Lv+2]D.ただし完全獣化解除 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 猫パンチ    1   13r+1 6d+8  8   5m  80以上         0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称                 単価 個数 価格 備考 コネ:ヨグくんとの友情(要人への貸し)    1   1   情報の判定ダイス+3 思い出の品(意志判定+1)           1   2   自らが守護神として祭られていた頃、ご神体として扱われていた石                       1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 神格                1セッションに1回建物、ヴィークルを1個破壊、トループ1エンゲージ戦闘不能、をイニシアチブに行う 友人(ヨグ=ソートス) 懐旧 恥辱  昔の仲が良くなった神格。信じれる相手なのだが色々と恥ずかしいことも知られている。 師匠(バースト)    感服 劣等感 自らの師であり、戦闘面でも神格としても共に劣っている。まさしく良い師匠なのだが劣等感はぬぐいきれない。 ■その他■ メモ: 猫として生まれたレネゲイドビーイング。 しっかりとした感情があり、キュウべぇらしくない存在である。 ポケモンのニャースの様なしゃべり方をしていて、猫の様にとても気まぐれに行動をしている。 遠い昔に小さな集落で神として崇められていた猫。その村ではこいつが狩りをしていたことで一切害獣による被害が起きなかったからである。 大喰らいで、お金は全て飯代に消えている。 スーパーのお菓子コーナーは宝物庫である。 祭られていた時期に色々な物を食べまくったせいで大抵のものは食べることのできる頑丈な胃袋ができた。 だがやはりマタタビだけは絶対的に与えてはならない、絶対にである。 神格としてヨグ=ソートスに出会って、エジプトの猫の神<バースト>を紹介してもらった。 生意気にも出会い頭に喧嘩を売ってしまいずたぼろにされた。 それから<バースト>様に師事を請うた。 自らの根源を知らず。また、本来も知らない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2393774