タイトル:tyaba キャラクター名:雲母 龍之介(きらら りゅうのすけ) 種族:人間 年齢:21歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:普通 身長:176cm 体重:61kg ワークス  :情報屋 カヴァー  :大学生 シンドローム:ブラム=ストーカー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 8r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL5 / 判定 1r+5 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /-     /-  /-      /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《滅びの一矢》             /5 /メジャー /対決/-      /武器/2   /射撃+[Lv+1]ダイス/HP-2 《小さな塵》              /5 /メジャー /対決/-      /武器/2   /攻撃力+[Lv×2] 《血の宴》               /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/-  /3   /攻撃を範囲に変更/シナリオ[Lv]回/ブラムと組み合わせる 《殺戮領域》              /3 /メジャー /対決/-      /-  /3   /攻撃力+10。シナリオLv回。前提条件:血の宴 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                                 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ フォールンピストル                             2   8r+3  8       20m  対象のリアクションのC値+1/シナリオ3回 「星雲」コンセントレイト・滅びの一矢・小さな塵               2   14r+3 10         侵食率+6、HP-2 「散光星雲」コンセントレイト・滅びの一矢・小さな塵・血の宴・殺戮領域    2   14r+3 20         侵食率+12、HP-2/範囲・シナリオ3回 「星雲・弍式」コンセントレイト・滅びの一矢・小さな塵・殺戮領域       2   14r+3 20         侵食率+9、HP-2/↑を引いてシナリオ3回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 秘密兵器(トイボックス)         Dロイス 専用アイテム取得。基本侵食値+5              信頼  疎外感              連帯感 劣等感 ストロガノン・J・八神  好奇心 不快感 ルシオラ         庇護  不信感 小鞠九露子        庇護  不安 打見弾          執着  猜疑心 ■その他■ メモ: 名目上は大学生をしている。 「日常の代行者」をよく使用しているため講義にはあまり出ていない。 出生時からすでにオーヴァードとしての力を持っていた。 肉親である父と母からは忌み嫌われ虐待を受けていた。 中学生の時に一般の児童保護団体に保護される。 その後、父や母から距離を置くため、遠縁の母方の親戚から支援してもらい生活している。 現在は一人暮らし。 自分に虐待をしていた両親に対しては恨みなどは抱いていない。 両親から離れてから自傷癖が芽生える。 オーヴァードの衝動とも関連があると考えられるが、一人になると自傷行為をしてしまう。 顔の包帯の下は突発的自傷行為の際に負ったやけどの跡がある。 右目は視力もあるため、家に居るときなどは包帯を外している。 自傷どころか、たまにムシャクシャするとチンピラにケンカ売って殴り合ったりする。 生傷が絶えない。 吉相町には両親と離れる際に移住してきた。 初めてできた自分の居場所だと思っているため吉相町のことを心酔する勢いで好き。 街の平和を守る傍ら「このまま街を守って死ねたら幸せだろうな」と考えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/239475