タイトル:いいい キャラクター名:狩夜真琴(かりやまこと) 種族:人間 年齢:24 性別:女 髪の色:暗い茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:色白 身長:170 体重:56 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :刑事 シンドローム:キュマイラ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》      /3 /マイナー   /‐   /自身  /至近/6   /【肉体】の能力値を使用した判定のダイスを+[LV+2]個 《破壊の爪》      /1 /マイナー   /自動  /自身  /至近/3   /素手データ変更 攻撃力+[LV+8] 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /自動  /自身  /至近/1   /戦闘移動 離脱可 封鎖の影響を受けない 《コンセントレイト:キュマイラ》 /2 /メジャー   /シンドローム/‐   /‐ /2   /C値-LV 《獣の力》       /5 /メジャー   /白兵  /単体  /武器/2   /白兵 攻撃力+[LV*2] 《獅子奮迅》      /1 /メジャー   /白兵  /範囲選択/武器/4   /範囲選択に ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 悪を絶つ牙    0 (~59)  10+8  1   10r+3 19 (~79)     1   11r+3 (~99)     1   12r+3 (~129)     1   13r+3 22 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   <情報:UGN> コネ:警察官  1   1   1   <情報:警察>            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 超侵蝕《ディープエロージョン》        「獣の力」「獅子奮迅」 達成値+10、攻撃力+10 シナリオ1回 コードウェル博士        尊敬 脅威  日常を脅かす者 百瀬陸也            慕情 疎外感 日常の象徴 シナリオ:永見孝三       遺志 悔悟 ■その他■ メモ: 日本支部所属のエージェント。狼女。獣化した際はつやつやの毛並みの2mほどもある白い狼になる。 厳格な父と優しい母のもと生まれ、何不自由なく育てられる。 高校生の時ある事件に巻き込まれ、その際キュマイラである父の獣化を目撃したことで、自身の中にあるオーヴァードとしての力に目覚めた。その事件により両親が共にUGNに所属していることを知り、以降彼女もUGNの組織の一員となり今では前線で活躍するエージェントとなっている。 規律・規範を重んじる性格で、曲がったことが大嫌い。 UGNが正義であると信じ、世界の安寧を崩すFHを憎んでいる。 世の中にオーヴァードの存在を知られずに、平和を守っていくことこそが力に目覚めた自分の使命であると信じて疑わない。 ……という信念を持っていたが、の一件を経て、本当の正義とは何なのか考えるようになる。 自分にも周りにも厳しいため、気難しいとみられることもしばしば。 一方で、人間ではなくなってしまった自身に対して心の底で嫌悪感をいだくこともあり、それを打ち消すべくエージェントとしての仕事に全力で取り組んでいる。 私生活では刑事部捜査一課に所属している。 直属の上司で穏やかな性格の百瀬に淡い恋心を抱いているが、オーヴァードであること、そしてそれを隠していることで罪悪感を感じ、何も行動を起こせずにいる。彼の存在は、この人の住む世界を守りたいという思いを確かにする原動力であるとともに、自分はもうそちら側ではないのだという悲しみやある種の劣等感を引き起こすものとなっている。 主に“噛みつく”攻撃をとることが多く、肉が嫌いになった。普段は魚と野菜メイン。料理はできるが、時間が勿体ないという理由で簡単なものしか作らない。 参加シナリオ World End Juvenile 経験点16点 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2396639