タイトル:霧谷 キャラクター名:霧谷 優吾(きりや ゆうご) 種族:人間 年齢:34 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:茶褐色 / 肌の色:黄色人種 身長:154cm 体重:54kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :探偵 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 3r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》 /7 /主    /  /シーン/視界/5   /攻Lv×3、コンセと組み合わせ不可 《終焉の残響》   /1 /     /  /   /  /4   / 《援護の風》    /7 /A    /  /   /視界/2   /判定ダイス+Lv個、1r1回 《ウィンドブレス》 /8 /A    /  /   /視界/2   /援護の風の達成値+Lv×3 《限界突破》    /1 /セット  /  /   /  /3   /1r1回を2回に変更 《ライトスピード》 /1 /補助   /  /   /  /5   /2回行動。C+1 《スピードフォース》/2 /イニシアチブ  /  /   /  /4   /イニシアチブに割り込み行動。Lv回まで。 《波紋の方陣》   /6 /オート  /  /   /  /3   /ダメージ減少(Lv+1)D 《バランスブレイク》/1 /     /  /   /  /2   / 《神速の鼓動》   /1 /     /  /   /  /20  / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 仕掛けておいた爆弾    3   10r+27 21   13  視界 リアクション不可              3   11r+30 24   13  視界 リアクション不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部   1   1   1 コネ:要人への貸し  1   2   2 デモンズシード       1   0   経験点3。ウィンドブレス。 コネ:リヴァイアサン    1   0   経験点5 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 超血統フルブラッド         殺人事件の物証を触ったとき、かな。 谷修成       尊敬  劣等感 刑事として育ててくれたおやっさん。今では飲み友達。 リヴァイアサン   親近感 嫉妬  融資を決めてくれた偉い人。でも、こいつのせい、だよな? ■その他■ メモ: 最近までオーバードだって知らなかった探偵さん。主な仕事は猫探し、浮気調査。 元々は警視庁のR担の刑事。おやっさん(谷修成)に仕込まれた熱血刑事だったが、証拠品からいつの間にか感染。 俺もオーヴァードなら、法で裁けぬ悪を裁いてやると、義憤に燃えて警察を辞職。探偵事務所を開設したが、初日にFHにテロられる。 事務所の修理、再テロ、修理、嫌がらせテロと災難は続き、貯金は27円に。 ちょうど、支部候補地を探していたUGNから、支部機能を付けることを条件にUGNから融資をもらうことができ、護衛としてエージェントの中島朱実ちゃんを派遣してくれた。カヴァーは美人助手。ぜってー悪魔召喚プログラムとか作ってるだろ、こいつ。 名前のせいで、勘違いしたFHエージェントから度々襲撃されるので、一目で違うとわかる格好にした。でも、実は、素顔は結構似ている。痩せていたころは。 それでも、月に三回は事務所を爆破されるので、リザレクトできるよう、事務所をEXレネゲイドに改造してもらった。 ---------------------------------------------------------------------- 重度の猫好き。猫依存症。三日間、猫と会えないと体調を崩す。猫飢(びょうき)と言う。 秘密結社NNNの存在を知っており、彼の情報網の大半はNNNからもたらされている。 ちなみに、NNNは「ねこねこネットワーク」もしくは「ぬこぬこネットワーク」と呼ばれるもので、猫好きの人間に偶然を装って家猫志望の子猫を派遣したり、猫同士の情報共有をしたり、人間を洗脳奴隷化する猫の組織。都市伝説として実在する。 ---------------------------------------------------------------------- 秘書のアケミちゃんはエージェントだからお給料払わなくて良いからラッキー、と思ったら、よく食器を割るから涙目。 なぜ、銀の皿が割れる。 アケミちゃんはシューターで、ニーショットが得意。膝の皿も割るのね。その内、河童の皿も割るだろう。 ---------------------------------------------------------------------- 普段は戦闘発生個所予測地点に予め爆弾を仕掛けていると言うテロ真っ青なおっさんだが、爆弾が無い場所では第二形態に変身する。 ソニックヴォイスと言う必殺技を持つ。 敵の細胞の固有振動数と自身の脂肪細胞の固有振動数をリンクさせ、脂肪細胞を振動させることにより敵の細胞から水分を蒸発させ、粉砕する荒業である。 自身の脂肪を大量消費するため、使用後はすっきりとした体脂肪4%の男に再誕する。 そうすると、いよいよリヴァイアサンにそっくりとなり、FHから狙われやすくなり。脂肪率激減、死亡率激増。 元ネタは「ベターマン」の「ラミア(CV:子安武人)」である。彼の場合は全身石化するけど。 ---------------------------------------------------------------------- 第二話でソニックヴォイスを使用。小型のリヴァイアサンになってしまったが、朱実ちゃんが喜ぶから、しばらくこのままでいよう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2396679