タイトル：軽砂　無一(けいしゃ　なしい)

キャラクター名：軽砂　無一(けいしゃ　なしい)
種族：人間
年齢：34
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：茶 / 肌の色：普通
身長：184
体重：56

ワークス　　：泥棒
カヴァー　　：放浪者
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2　4輪

【感覚】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 6r+2
〈知覚〉：SL1 / 判定 6r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL3 / 判定 1r+3　クトゥルフ神話

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ハンドレッドガンズ》　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/3　　 /〈射撃〉命中0、攻撃力＋Lv＋4、30ｍの武器を作る
《コンセイトレイト:エンジェルハイロウ》/2　/メジャー　/－　/－　　　　/－　/2　　 /C値-Lv
《天からの眼》　　　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　/対決/－　　　　/－　/2　　 /判定ダイス＋Lv
《滅びの光》　　　　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　/対決/－　　　　/－　/3　　 /対象：単体以外の攻撃で攻撃力+[Lv×3]
《ギガンティックモード》　　　　　　　 /1　/メジャー　/対決/範囲(選択)/武器/3　　 /武器破壊の代わりに攻撃を範囲(選択)に変更する
《マスビジョン》　　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　/対決/－　　　　/ー　/4　　 /1シナ3回攻撃力+Lv*5


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
銃の義手　　　　0
砂の左腕　　　　2　　 9r+2　 14　　　8　　 30ｍ　範囲(選択)侵蝕+13
光の砂腕　　　　2　　 13r+2　38　　　7　　 30ｍ　100超　範囲(選択)侵蝕+17

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　悪意　　備考
親戚　　　　　　 同情　無関心　自分を産んでしまったのは可哀想だが、どうでもいい。
親友　　　　　　 友情　悔悟　　絶対的な友人であり、FHを抜ける時も優しく見ていてくれた。ただどうしても申し訳なく思う。ただ、毎朝の無名祭祀書の朗読はやめて欲しい。
殺意/伊庭　宗一　感服　憎悪　　自らの左腕を奪った張本人。憎悪するとともにその強さに感服もした
乙桐ミフネ　　　 有為　憐憫　　強いが、決まった自由を知らずに生きている。伊庭と出会ったのも憐れとしか言えない。





■その他■

メモ：
元FHセル所属の現UGNイリーガル。元FHということは全力で隠している。
産まれて1年ほどで無自覚に光を扱っていて、それを親に見られた。
親はそれを気味悪がり家から追い出していった。その後あるセルリーダーに出会い、FHを紹介された。
そうしてしばらくFHで生活するも、とある任務で"狩猟者(プレデタ―)"「伊庭　宗一」に出会い左腕の肘から先を持っていかれてしまう。
親友のおかげで命を失うことはなかったが、そのことにより闘争からは身を置きたくなった。
親友に相談しFHを抜け、ひと時の安寧を得るもすぐに資金が底をつき、今ではコソ泥の様な生活をしている。
能力のことを有難がると同時に疎んでおり、自身を捨てた親戚にはほんの少し同情してる。
・・・まぁ、金がなくなってUGNの仕事を多く受けてる今日この頃ですがねぇ。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2397135